青春バスケ2
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アメリカ一日目
『フワァ〜…あ、そっか私
アメリカに来たんだった…』
そして私はベッドからでてリビングへと向かった
斬「お、雪乃おはよう。」
『…おはようお母様たちは?』
斬「まだ寝ているよ…昼ぐらいになったら少し出掛けようか」
『!!うん!どこいくの?』
斬「ん〜?どこ行きたい?あ、雪乃」
『?』
斬「バスケは好きかい?」
『はい!』
斬「なら、バスケをしにいこうか…動きやすい服ある?」
『あ、ある!』
斬「そうか、ならまた昼ぐらいに行こう準備しておいてね」
『うん!』
そして昼
『お父様お母様!行ってきます!』
私は大ちゃんからもらったボールを持った
優「おぅ!」
実「行ってらっしゃい」
斬「行ってきます」
『わぁ、綺麗な家がいっぱいあるね!そうだ!バスケってどこでするの?』
斬「もうすぐ行ったらバスケットコートがあるから、…そこでバスケしようか」
『コート広いね!』
斬「あ、人がいるね」
『あ、私英語話せない!』
斬「大丈夫だよ♪俺がいるから」
『…うん!』
そして
注意:管理人は英語がバカなので外国人も日本語にします本当は英語です夢主以外
「ん?おぅ!斬夜じゃねーか!」
斬「よぅ!何だ?お前らもバスケか?(笑)」
「おうよ!で、そっちのかわいい子は誰だよ〜?もしかして!彼女か?!」
斬「ちげーよ、妹かわいいだろ〜?俺のまいエンジェルさ!」
「エンジェルって…(笑)お前シスコンだな(笑)」
斬「なんとでも言え!」
…何しゃべってんだ?
私は心底そう思う…何だか話が終わりそうにないきがしたから私はお兄様が離れてバスケをした
トントントン一定のリズムでボールが跳ねる
心地良い
『よし!』
私は勢いをつけてゴールに向かったそして
スパッ
ダンクを決めた
そしたらお兄様達がこっちに振り返った
『ふぅ…ん?』
斬「…雪乃お前は凄いな…!」
「す、スゲー!あんな小さい子がダンクすんなんて!」
「斬夜の妹なだけはあるなぁ〜」
斬「んじゃあ皆でバスケすんか」
『うん!』
そして私達はバスケをした