青春バスケ2

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あれから何日かたった










季節は秋







『食欲の秋』


氷「芸術の秋」


斬「音楽の秋」


火「バスケの秋!」


『あ!タイガ!私次それ言おうと思ってたやつ!もー!』


火「早いもの勝ち〜」


『えー!』


あ、こんにちは雪乃です!

え?今何をしているかですか?


実は、私達は今秋とゆうことで


○○の秋とゆう物を考えて言うというゲームをしています!


斬「つーか大我…それだとテニスの秋とかもオーケーになるぞ?」


火「えー!」


『あ!なら!運動の秋!』


火「あー!」


『フフフン♪』


蒼「何をしてるの?」


『あ!蒼空!』


氷「○○の秋ゲームだよ」


蒼「なんだそれ」


氷「命名したんだ」


斬「蒼空!お前もやるか?」


蒼「うん」


『じゃあ蒼空何か言って!』


蒼「…じゃあ…動物の秋」


『かわいい!けどそんなの有ったっけ?』


斬「まぁ、良いんじゃね?有ったか知らねーけど」


氷「…」汗


火「…」


氷「大我?」


火「あーバスケしてー」


『あー、バスケかー』


斬「大我が言ったらしたくなってきたじゃないか。」


火「なら、やろうぜ!」


蒼「切り替え…」


氷「早いね」


『じゃあ私m…』


「アリスちゃーん!来て〜」

クラスの女子がクラスの女子を呼び出した


アリ「う、うん…」


斬「?雪乃どうした?」



ウワー、何か有りそうな予感…でも、もしかしたら?恋ばなとかかもだしぃ?


あー、今私女子よりお兄様達と居たいなぁ〜


あ、もしかして私も呼び出され…


「雪乃ちゃんも来て〜♪」



はい!フラグ回収!


フラグ回収早くね?


あ、私女子とは仲良くしてますよ?(笑)


まぁ、うん恋ばなかもだし…行ってみるか!


『呼ばれたし行くね?』


斬「…えー!やだ〜!」


火「子供か!」


斬「まだ子供です!」


火「…」


氷「アハハ」


蒼「まぁ、行ってきたら?」


『ありがと!行ってきまーす!』


クラスの女子の方に向かって歩きながら私はそう言った


斬「あー!雪乃〜!」






そして
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