青春バスケ2
□9
1ページ/3ページ
あれから何日かたった
季節は秋
『食欲の秋』
氷「芸術の秋」
斬「音楽の秋」
火「バスケの秋!」
『あ!タイガ!私次それ言おうと思ってたやつ!もー!』
火「早いもの勝ち〜」
『えー!』
あ、こんにちは雪乃です!
え?今何をしているかですか?
実は、私達は今秋とゆうことで
○○の秋とゆう物を考えて言うというゲームをしています!
斬「つーか大我…それだとテニスの秋とかもオーケーになるぞ?」
火「えー!」
『あ!なら!運動の秋!』
火「あー!」
『フフフン♪』
蒼「何をしてるの?」
『あ!蒼空!』
氷「○○の秋ゲームだよ」
蒼「なんだそれ」
氷「命名したんだ」
斬「蒼空!お前もやるか?」
蒼「うん」
『じゃあ蒼空何か言って!』
蒼「…じゃあ…動物の秋」
『かわいい!けどそんなの有ったっけ?』
斬「まぁ、良いんじゃね?有ったか知らねーけど」
氷「…」汗
火「…」
氷「大我?」
火「あーバスケしてー」
『あー、バスケかー』
斬「大我が言ったらしたくなってきたじゃないか。」
火「なら、やろうぜ!」
蒼「切り替え…」
氷「早いね」
『じゃあ私m…』
「アリスちゃーん!来て〜」
クラスの女子がクラスの女子を呼び出した
アリ「う、うん…」
斬「?雪乃どうした?」
ウワー、何か有りそうな予感…でも、もしかしたら?恋ばなとかかもだしぃ?
あー、今私女子よりお兄様達と居たいなぁ〜
あ、もしかして私も呼び出され…
「雪乃ちゃんも来て〜♪」
はい!フラグ回収!
フラグ回収早くね?
あ、私女子とは仲良くしてますよ?(笑)
まぁ、うん恋ばなかもだし…行ってみるか!
『呼ばれたし行くね?』
斬「…えー!やだ〜!」
火「子供か!」
斬「まだ子供です!」
火「…」
氷「アハハ」
蒼「まぁ、行ってきたら?」
『ありがと!行ってきまーす!』
クラスの女子の方に向かって歩きながら私はそう言った
斬「あー!雪乃〜!」
そして