青春と暗殺
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雪ノ視点
ゴォーーーーーー←飛行機の音
カツカツカツ
雪ノ「・・・つかれた・・・!」
女性「防衛省のものです・・・あなたは、霧雨様でございますか?」
雪ノ「そうよ」
女性「ではこちらえどうぞあっちょっと待ってくださいその前にこれとこれを」
女性は隠しながら渡してきた
雪ノ「何これ?」
女性「これはターゲットを殺すための武器です」
雪ノ「ふーんこれでね〜わかったありがとう♪」
女性「では行きましょう」
ガチャ←車の扉が空いた音
バンッ←車の扉が閉じる音
雪ノ「・・・イリーナの電話しなきゃ」
プルルルルプルルルルプルルルルプルルルル
《はい》
雪ノ「イリーナ今から自分の家に戻ってイリーナの家に荷物置くから」
《えっでもいまは・・・・》
雪ノ「無理なの?」
《授業中で・・・(;・ω・)》
雪ノ「・・・無理なの?」
《・・・いっ今から行きます(´・ω・`)》
雪ノ「じゃあまたあとで♪」
ピッ
雪ノ「あのイリーナの家に荷物置くのでイリーナの家までお願いします」
女性「わかりました」
それからイリーナの家についた
雪ノ「もういいですよありがとうございました」
そして車はさっていった
イリーナ「師匠!」
雪ノ「イリーナ!!!!久しぶりね♪さぁ荷物運んで今日はゆっくりしましょ( *・ω・)ノ」
イリーナ「はい!」
そして
雪ノ「意外に部屋綺麗ね」
イリーナ「いっ意外って・・・」
雪ノ「さぁ荷物まとめるわよ!」
イリーナ「はい」
雪ノ「あっイリーナ服全部破れたりしてるから新しいの買いに行きたいんだけど・・・」
イリーナ「わかりました行きましょう!」
そしてデパートに着いた
イリーナ「うーんどれがいいかしら?」
雪ノ「私が決める!」
そしていろんな服を買った
そして家に帰った
雪ノ「久しぶりにご飯用意しようかしら?」
イリーナ「いいんですか!?」
雪ノ「イリーナ・・・そんなにかしこまらなくていいのよ?」
イリーナ「はっはいなんだか緊張してしまってアハハハ」
雪ノ「フフッ まぁいいわもう作れたから食べましょう!」
イリーナ「そうねw」
モグモグ
それから食べ終わって風呂は行って寝て次の日に備えました