青春と暗殺
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雪ノ視点
これは3日ぐらい前のはなし・・・
オジサン「おぉー綺麗なおねぇさん一回ヤってみねー?」
雪ノ「えぇ 良いわよ♪」
それからホテルに行って・・・
オジサン「ねぇってかきみ年いくつ?あとなまえは?」
雪ノ「歳は19です名前は・・・ゆみと言います」←嘘
オジサン「へー若いんやなーまぁつづきしようや」
雪ノ「えぇ・・・そうですね」
カチャ
オジサン「ん? !?」
バンッ
雪ノ「・・・はぁなんであんたなんかとヤってやらねーとだめなんだよ!・・・まぁ殺せたしいいかw」
それからシャワーで体を洗い服を着て出ていった
カッカッカッ
プルルルルプルルルル
雪ノ(ん?電話?誰からって・・・イリーナじゃん・・・なんなんだよ仕事中に!)
ピッ
雪ノ「はいもしもし」
《あっ雪ノ!実はお願いがあって.......》
雪ノ「ふーんそのお願いって何?」
《えっところしてほしいひとがいるの...》
雪ノ「それぐらい自分で殺ればいいじゃないの...それでも私の弟子?」
《.......すいません師匠...私でも殺れないんです.......》
雪ノ「ふーん.................いいわ うけてあげるわドイツを殺せばいいの?」
《えっとどう言えば.......あっ説明してくれる人いるからかわるわ》
雪ノ「わかった」
《電話を変わらせてもらった防衛省の烏間だここからは秘密を守ってもらうもしばらしたりしたら.......記憶を改造させてもらう.................君に殺してもらいたいのは月を破壊したちょうせいぶつだ.......賞金は.......100億だどうする?》
雪ノ「いいよやらせて でも私は何としていくの?教師?」
《いや君はまだそんなとしではない.......だから生徒としていってもらう》
雪ノ「わかった」
《でわ》
ピッ
雪ノ「.......はぁ準備しよう」