青春と暗殺 

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雪ノ視点



まぁ次の日になって私は学校に、イリーナと行ったw

そして



雪ノ「ねぇイリーナここから歩かないとダメなの?」

イリーナ「そうよ」

雪ノ「・・・まじか・・・まぁ早く行こう!」

そして私たちは、頑張って上がっていった!でも・・・・


雪ノ「ここは・・・なんなんだ・・・」

雪ノ「校舎なのか?」

イリーナ「そうよさっ行きましょう」

雪ノ「そっそうね行こう・・・」

スタスタスタスタ
ガラッ

雪ノ「失礼します」


殺せんせー「おや、きましたね〜私は3年E組の担任の殺せんせーです宜しくお願いします。ヌルフフフ」

雪ノ「宜しくお願いします殺せんせー( v^-゜)♪ニコッ」

烏間「よく来てくれたな キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン もう時間だ行ってこい」

殺せんせー「行きましょう霧雨さん」

雪ノ「はいっ!!」

そして私は教室に行った
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