青春と暗殺 

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雪ノ視点


そして私は挨拶して今に至る

えっでもいまは

そしてお昼の時間


ガサゴソガサゴソ

雪ノ(あれっ?ない・・・・ 弁当が・・・なーーーーーい!!!!!!


カエデ「雪ノ一緒にお弁当食べよう! あっ渚とカルマ君も一緒だよ!」


雪ノ「うっうんいいよあっちょっと用事があるから先に食べといて!」

カエデ「わかった!」
ダッダッダッダッダ

トントン

雪ノ「失礼しますイリーナ先生おられますか?」

イリーナ「あっ雪ノ!」

スタスタスタスタピタッ
キョロキョロ


雪ノ「ヨシッイリーナ弁当持ってない?」

イリーナ「えっ雪ノのぶんは、持ってないわよ?」

雪ノ「そう、じゃあ買いに行ってくる」

イリーナ「駄目よ!なんなら私のを食べて! 」

雪ノ「いや、いいわ買いに行くし ・・・じゃ行ってくる」

烏間「待て生徒だけでいくと不安だ俺もついていく」

雪ノ「・・・まぁどっちでもいいですよ・・・ついてこれるなら・・・」

烏間「?」

スタスタスタスタ

そして私と烏間は外に出た。

雪ノ「・・・先に行きますよ?」

烏間「おいっ待て!」

ダダダッ ピョン

ザーザー←木にうつりながら移動している

ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンザザ

ストッ←着地音

雪ノ「着いたね,こっから歩こうか・・・付いてこれてない・・・まぁいいか」

スタスタスタスタ


ウィーン
女「いらっしっやいませー」

私はお弁当と、ジュースを買った

女「ありがとうございました〜」


スタスタスタスタ

雪ノ「あっ烏間じゃんw」

烏間「探しましたよ雪ノさん」

雪ノ「あーごめんごめんwv(・∀・*)先に帰っといていいよ〜用事あるし〜w」

烏間「いや、でもっ」

雪ノ「良いから(^^)ねっ」

烏間「わかりましたでは失礼します」

スタスタスタスタ

キョロキョロ

雪ノ「ねぇ君何してんの?」

浅野「あぁきずいたんだね?僕は浅野学秀ちょっと見たことない学生にであってね」

雪ノ「ふーん、で?,何?」

浅野「・・・今ので君に興味が出たよ。」

雪ノ「何で!?」

浅野「まぁいろいろさ・・・・じゃあまたね」

雪ノ(・・・あっ…早く戻らなきゃ!)
ダッダッダッピョン     ザッザッザッ   スタッ

スタスタスタスタスタ
ガラッ

カエデ「あっ雪ノ!おそいよ〜!(*≧Δ≦)」

雪ノ「あっごめんごめん(●´ω`●)」

カエデ「もぉ〜・・・あっもうこんな時間!?早く食べよ!」

そして食べ終わったそして授業も終わって放課後だその中に一人職員室にいる子がいた・・・
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