青春と暗殺 

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雪ノ「時間だそろそろそろゲーム始めるよ」

イリーナ「雪ノ!
あなた何で・・・」


雪ノ「・・・さぁ皆始めるよ5分以内に私達から逃げてさぁゲームの始まりだ!」

皆「っ・・・!!」





そしてゲームがはじまった








サッサッサッ        ザッザッザザッ

ストン
渚「.......皆ほぼおんなじ方法を考えたね」

カルマ「.......あと2分まだきてないやつもいそうだね」

カエデ「うぅ雪ノ............」




そして2分後






渚「よし、始めようか」

カルマ「おk〜」

カエデ「うん!」




そこにいる全員が制服を


バサッ     脱いだ



カエデ「今ここにいる私たちがこんな考えするの久しぶりな気がするよ♪」

渚「じゃあ入ろうか」

ドポン

説明します、今渚たちがいるのは殺せんせーが作ってくれたプールにいるのだby管理人

























































雪ノ「さぁはじめよう殺せんせー」


3、2、1、、、、ゴウッ




ビュウン


その場にいたイリーナと烏間は驚いていた.......なざなら雪ノが異常な早さを見せたからだ


烏間「なんだあの早さは!」

イリーナ「あの子は動くスピードが早いのだからあの怪物にあのゲームを提案したのよきっと」

烏間「そうか.......」






その頃雪ノと殺せんせーは





殺せんせー「ヌルフッフッフ早いですね〜霧雨さんでも私には勝てませんよ〜」

雪ノ「笑わせないで勝つのは私」

ザッザッザザッ


シュシュ


殺せんせー「原さん、岡島君、竹林君タッチしましたよ」

原岡竹「!!」

雪ノ「岡野さん、神崎さん、三村君タッチ」

岡神三「!!」


ザッザッザザッ



スタッ

殺せんせー「これは!中に水着をきていたとは.......ニュヤァ〜」

ブクブク


雪ノ「フフッ面白いねー皆いいよやってやろーじゃん」
バサッ
ダダーン

私も水着をきていたんだよねーw


雪ノ「殺せんせーどうする?w無理だよねー水苦手だもんねぇーwじゃあお先〜」

ドポン


殺せんせー「私も負けていませんよではいきますよー」


バシャバシャバシャ


真ん中に殺せんせーそして水を周りに出している


殺せんせー「ワッセワッセ  これで全員私がタッチしますよーヌルフッフッフ」

雪ノ「そうはいかないよ」

シュバシュバシュバシュバ

ニヤッ

狭吉村寺「!!」

殺せんせー「先生も負けませんよー」

シュバシュバシュバシュバ

木不菅片「!!」

それから2人が全員にタッチした
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