青春と暗殺
□４
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集合場所は駅前
なのだか.......
モブA「君かわいいね〜」
モブB「俺たちと遊ばない？」
そうここは無視でいこうこうゆうのなれてるし←
モブA「無視すんじゃねーよ！」
この男は私を叩こうとしたその時
ｶﾞｼｯ
カルマたちがいた.......
カルマ「おにーさんたちゴメンだけどその子つれなんだよね〜.......」ｷﾞﾛｯ
モブAB「ﾋｨ！ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｰｰｰｰｰｰｰ」
ﾋﾟｭｰ
男たちは逃げていった.......
あれぐらいでって腰抜けじゃないかなと思った.......
そしたら３人が近寄ってきた
カエデ「大丈夫？怪我とかしてない？！」
雪ノ「大丈夫だよそれよりカエデの服可愛いね！」
カエデ「雪ノの方がかわいいよー♪」
説明しよう私の服装は上が黒のどくろ柄のＴシャツにに赤のスカートで腰に黒の薄いパーカーを巻き付けている靴はくろのかかとが高くなっている夏にむいてるなっと思う靴を履いてるちなみに鞄はリュックです！
カルマ「それよりさ〜あんなめにあってたら普通逃げるでしょ…」
雪ノ「あぁいや、慣れてるから大丈夫・・・」
渚「大丈夫じゃないよ…今度はにげるとかしてね・・・」
私はしょうがなくうんと言った
それから！
in~駅の地下街
カエデ「ｳﾜｧｰｽｺﾞｰｲo(^-^)oﾜｸﾜｸ」
渚「すっすごいひろい・・・」
カルマ「はぐれないようにきよつけないとねーｗ」
そして
ｽﾀｽﾀｽﾀ
女子二人はｷｬｰｷｬｰ言っていて
男子２の人は静かにしゃべっている
その時ﾄﾞﾝｯ
渚「うわっ！」
知らないチャラ男にぶつかってしまった・・・
しかもチャラ男にジュースが・・・
渚「すっすみません！」
チャラ男「ハァ？なにしてくれんの？この服高かったんだぞぉ？50万だぞ？どうしてくれるんじゃぁ？」
渚「すっすみません！」
カルマ「おにーさんこんなに謝ってるのに許せないの？」
チャラ男「許さんにきまってんだろーがクソガキ！クリーニング代出せや50万」
渚「えっそっそんなむりです！」
カルマ「おにーさんいい加減にしな・・・「どうしたの！？」・・・」
女子二人はきずいてやってきた
カエデ「どっどうしたの？二人とも」
雪ノ「どうしたの！？」
チャラ男「ｳﾋｮｰカワイコチャン二人もいるじゃんこのこら貸してくれたらチャラにしてやるけど？」
渚「ダッダメ！それはダメです・・・」
チャラ男「あぁ？もんくゆうなや文句ゆうなやｺﾞﾗｧ」
雪ノ「・・・すいませんがあんたなんかに金やるつもりないしこっちも謝ってるから良いじゃん駄目なの？」
チャラ男「駄目に決まってるだローが」
雪ノ「そっかじゃあお前は・・・・・・器が小さいねｗ」
チャラ男「何だとｺﾞﾗｧ」
チャラ男は殴りかかってきた
それを私は投げてやった
そして私たちは逃げていった
全員「ﾊｧﾊｧ」
それから地下街を出て公園に行った
カルマ「あーおなかすいたー」
カエデ「どうしよう・・・あっ！ソフトクリームやさんだ！」
渚「ほんとだ」
カエデ「じゃあ私たちが買ってくるねー！」
渚「じゃあ僕はバニラで」
カルマ「じゃあ俺イチゴー」
雪ノ「じゃあ行ってきまーす！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
そして
ｽﾀｽﾀｽﾀ
カエデ「買ってきたよー！はいっ渚」
渚「ありがとう」
雪ノ「はいカルマ」
カルマ「ありがとう」
ペロペロ←ソフトクリーム食べてます
カルマ「あっ雪ノアイス垂れてる」
雪ノ「あっほんとだってヤバイヤバイヤバイイイイイ」
ﾍﾟﾛｯ
雪ノ「えっ？」
カルマ「ﾝｯﾁｭｯ・・・うんうまいチョコうま」
雪ノ「あぁそう・・・」
カ渚「・・・」
食べ終わったそして帰る時間
私たちは電車で帰ってる・・・途中なのですが・・・
雪ノ「キッツ」
渚「大丈夫？っ雪ノ今日は何でこんなに混んでるんだろ・・・」
カルマ「あっ終点だでもあと一つ先だし・・・あっ人が入ってくるきおつけ・・・ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞっ・・・」
カエデ「うわぁぁー」
渚「茅野！？」
渚「二人になっちゃったね」
雪ノ「そうだね…」
二人「･･･」
渚「うおっ」
雪ノ「えっちょ！」
ｷﾞｭｯ
渚「うわっ！ごっごめんっうおっ」
ｷﾞｭｯ
雪ノ「うっくっくるしい・・・」
渚「んっんーーー////////」
ﾑｷﾞｭ
渚「んっんーーーくっくるしい・・・/////」
雪ノ「っなっ渚っあっちょっあっコショバイッふぁ」
少し涙目
これを聞いていると何か勘違いしますね…すいませんby管理人
そして終点
カエデ「あれっ二人とも何かあったの？顔赤いけど・・・」
渚「何でもないよ/////////」
カルマ「フーン」
カエデ「アハハハハハッ」
カルマ「おなかすいたーそこのファミレスにいってなんか食べよー」
カエデ「いいねいいね！行こー！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
そして私達はファミレスに行った