青春と暗殺 

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カルマ「じゃあ始めるよ?」

『良いよ?』

カルマ「じゃあおかまいなく」

『ンッ…ハァ…ンッンッ…フゥ』

最初はキスからはじめる

そしてカルマの手が服の上から雪ノのブラのホックを取る

『(案外器用だな)』

そしてカルマが雪ノの服をブラごと上げた

カルマ「…案外小さいね」

『五月蝿い!嫌なら違う人とヤってこい!』

カルマ「嘘、嘘、まぁ、可愛い声で鳴いてよ?」

『えっ?…キャッ』

カルマの手が雪ノの胸を揉んだ

『ハァン…アァン!』

カルマ「…雪ノ此処濡れてる」

『ヤァ…恥ずかしい…』

カルマ「ハハッ気にするなよそんなこと…指入れるよ?」

『うん……アンッ、ハァウッ』

カルマ「…ね、抜くよ?」

『…ヤァ…マダ…ヤダァ』

カルマ「…また今度ね?…」

『分かった…』

カルマ「…またヤろ」

『うん…』

カルマ「…雪ノ…」

『ん?…ンッ…』

カルマ「…雪ノ…」

『何?』

カルマ「好き」

『……考えておいてあげる』

カルマ「ん」

『…私帰る』

カルマ「もう?…」

『イリーナが待っているから…』

カルマ「…分かった…」

『じゃ…』













そして













『何買おっかな…』

私は商店街をぶらぶらしていた


カエデ「あれっ!雪ノ!」

『カエデ!何してるの?』

カエデ「えっあぁ…な、何でも無いよ?」

『…ふーん他に誰か居るの?』

カエデ「あ、うん居るよ…」

前「おい、茅野〜これどうす…って雪ノ?!!」


『男子も居るの?」

カ「う、うんいるよ〜?」

『…フーン…』

前「そ、そうだ雪ノあっちのファミレスで何かおごってやるよ!」

私はそう言われ手を引っ張られた

『ちょっと!前原くん!?』


前「アハハ〜」


そして
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