青春と暗殺
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殺せんせー「では、始めに…皆さんで出し物orプレゼント渡しをします!霧雨さんは、見ていてください!面白かったり、嬉しかったらこのプレートを、上げてください!」
そして殺せんせーから、プレートを、貰った
『……』
殺せんせー「では、ヒトグループ目どうぞ!」
『面白いのかねぇ?』
そして
私は思っていた以上に面白かったし嬉しかった…いろんなものも貰ってしまった…ハァ…
殺せんせー「では最後にカルマ君渚くん茅野さんお願いします」
カ「何が欲しいか解らなかったけど…これあげるよ」
『あ、ありがとう…』
長細い箱を貰った開けてみると中には可愛いネックレスが入っていた
『高く無かったの?』
カ「それくらい普通だよ」
『…いじはっちゃって…でも、…ありがとう…』
カ「…フッ」
渚「僕は…これ」
『随分大きな包みだね』
渚「まぁ、ね」
中には真っ白なロングワンピースが入っていた
『可愛い…』
渚「気に入って貰って良かったよ」
『ねぇ、渚またどこか遊びに行こうよ!その時私これきるから!』
渚「うん!」
茅「もー!次は私〜!」