青春バスケ【完】

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きてもうた.......どうしまそ.......


さ「雪ノ行こう!」

『うっうん.......』

スタスタスタ


私はさつきに職員室を案内し教室にいくといって行った


『.......』

トントン

「おぉ来たか俺はお前の担任の土屋だよしいくか!」

『はい.......』

スタスタスタ

土「入ってこいといったらきてくれ」

『はい』

ガラッ

先生は教室に入っていった

私のクラスはどうやら2年3組のようだ

ってかさつきと一緒じゃん!心のなかでそう思った

土「入ってこーい」

呼ばれてしまった

ガラッ

『転校してきました桃井雪ノですよろしくお願いします。』

さつきは目を輝かせてるし.......あれっ?大輝?



そしてホームルームが終わった

そしたらさつきが来た

さ「雪ノ待ってたよー♪」

そう言いながらさつきが抱きついてきた


そしたら大輝?らしい人物も来た

「.......おいっおまえ.......」

さ「あっそうか久しぶりだもんね二人とも.......」

『やっぱり大ちゃん?』

青「おぅ」

『やっぱり久しぶり!』

そしたら水色の頭が近寄ってきた

『ん?その子誰?』

そういったら水色の頭のひとが驚いた

青「おぉテツ」

「.......何で見えたんですか?」

『見えない方がいいんですか?』

「いいえそういうことではないです.......
 一発で見えたのは女性で貴方だけです」

『そうなんだ.......私桃井雪ノ宜しく』

黒「僕は黒子テツヤですよろしくお願いします。」

そしてこの時間が終わった


そして私が恐れるひとつの部活の時間になった



さ「雪ノ部活見に来てください!」

『いやっいいは』

黒「何故ですか?」

『ちょっとね.......』

青「雪ノ今はもう大丈夫だ俺がいるんだ」

『わかった....』

そして場所かわって

in〜体育館


バンバンバンバン

バンバンバンバン

バンバンバンバン



さっきからバンバンバンバンおとが聞こえる

私がそう思っていると三人は体育館に入って行った

『あっちょっ』

さ「遅れてごめんなさい!」

「遅いのだよ!」

「何してたんッスか!遅いッスよー!」

「おそーい何してたの〜?」

さ「ごめんごめん!それよりこの前言ってた子連れてきたよ♪」

黒「とりあえず入りましょう。」

青「早くバスケしてー」

とりあえずなかにはいった

....どうしよー無言んんんどうしよーほんまどうしよーうー


緑「.......緑間真太郎だ宜しくなのだよ。」

紫「紫原敦だよ〜宜しく〜」

黄「俺は・・・わかるッスよね?」

『えっ?分かんないあったことある?』

黄「なっないッスけど・・・」

さ「きーちゃんはもでるさんなんだよ」

『へぇー興味ないやだから分かんない』

黄「マジッスかえっと黄瀬涼太ッス宜しくッス!」


『えっと桃井雪ノですよろしくお願いします。』ニコッ

さ「あれっ赤司君は?」

緑「委員会で遅れるのだよ。」

さ「そうなんだ.......」

緑「とりあえず練習を始めるのだよ」

男子は練習をしに行った

さ「.......どう?楽しそうでしょ?」

『うん、楽しそうでも.......』

ギュッ

さ「大丈夫だよ雪ノ私もそばにいる青峰君だっている
テツくんだっている皆いるからさ.......


  大丈夫だよ」

『う、ん』


さ「.......ほらっ!行こ!雪ノ!」

『うんっ!』

スタスタスタ

そして今日の見学は終わった

帰るときはさつきと帰った

そして家についた

さ「はぁー結局赤司君は来なかったよー」

『ねぇ赤司って誰?』

さ「赤司君は同級生でしかも!生徒会長をしてるんだよ!成績優秀、運動神経抜群、周りからモテモテ!赤司君はすごいの!」

『へぇ〜』

さ「雪ノは、赤司君気にいると思うよ!赤司君も雪ノのこと話したら気に入ってたし!まぁ皆もだけどね♪」

『ふぅーんってか皆に私の子と話してたの?もぉー勝手だなさつきは!』

さ「ふふっまぁ今日は寝ましょ♪お休み」

『お休み』



そしてこのひは終わっていった
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