青春バスケ【完】
□２
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相手チームは
３人とも女子だ相手の女子はｷｬｰｷｬｰ言ってる
そしてジャンプボール
『じゃあ行って来ます！』
そして先生がボールを投げた
ﾊﾞｼﾝ音が鳴り響いた
青「うしっ！雪ノ！パス！」
『アイアイサー！っとさつきパス！』
さ「うん！っえっえっと･･･」
青「さつき！」
さ「うん！」
青「オラァ」
大ちゃんがダンクをした
『大ちゃんスゴーイ！』
さ「凄いよ大ちゃん!」
青「ヘヘッ」
2回戦は男3人だった
先「それでは2回戦を始めます！例 !」
両チーム「宜しくお願いします！」
ジャンプボールは大ちゃんに行ってもらった
ボールが上がった
青「おらぁ !」
雪ノ「うっとさつきパス!」
さ「うん!」
青「パスだ!」
さつきは大ちゃんにパスを回した
そしてゲーム終了した
1位は私達だった
周りの子は凄い！などいっているでも、ひっそりかげでしゃべっている子がいた
き「ちょっとあれうざいんだけど」
あ「ほんとうざい」
も「あれ絶対なんか使ってるよねってかあの二人何青峰君といつも一緒にいんのようざいんだけど 」
こうして魔の手が襲いかかってきた
帰る時間になった
『大ちゃん !さつき!帰ろう！』
さ「うん！」
青「おう」
も「ねーねー私達も一緒に帰っていい?」
『あっ!あいちゃんにももちゃんにきららちゃん!良いよ！一緒に帰ろう！』
そして皆でかえっている
あ「ねーねー公園で遊んで行こうよ！」
も「私も遊びたーい!」
き「私も〜」
さ「だっ駄目だよ！帰りに寄り道しちゃ」
も「えー」
『さつきの言うとうりだよ！寄り道駄目！さっ帰ろう！』
そして皆家に帰った
さ「はぁついた！」
『ごはんごはん!』
そしてこの日は終わった