青春バスケ【完】
□３
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『赤司君買ってくれてありがとう』
赤「いやそんな、いいんだよ」
青「なーゲーセン行こうぜ！」
黄「いいッスね！行こうッス！」
紫「お菓子取りまくる〜」
赤「…ゲーセン…行ってみるか」
黒「行きましょうか」
さ「テツ君が行くなら私も行く！」
『私も行く』
in~ゲームセンター
『あぁリア充大量発生』
緑「･･･」
『あっ…あれ欲しい』
赤「あれが欲しいのか？」
私が差したのは熊の大きなぬいぐるみ
赤「取ってあげるよ」
そして３０秒ほどのことだった
赤「はい」
『…あ、ありがとう…』
もらった熊のぬいぐるみをｷﾞｭｯとした
そしたらさつきが
さ「皆でプリ撮ろ！」
『撮る』
そして皆でプリをとりにいった
黄「やっぱ俺映りいいッスね！」
黒「うざいです黄瀬君」
青「ウゼェよ黄瀬」
緑「うざいのだよ黄瀬」
『黄瀬君うざい』
黄「えぇ！なんでッスか！？」
さ「テツくんとプリ....」
『お腹減った』
さ「そうだねなんか食べよっか」
『オムライス食べたい』
さ「そうだね！食べにいこ！」
in〜レストラン
さ「私これ食べよう！」
黒「僕も、桃井さんと同じもので」
赤「僕は、オムライスでいいよ」
こんな話をして
注文をした
数分して料理が運ばれて来た
『美味しい、大ちゃんの美味しそう』
青「食うか？」
そして大ちゃんのハンバーグが口に入る前に赤司がそしした
赤「大輝？」
青「スイマセン」
そしてそれから皆帰った
『はぁ疲れた！』
さ「早く寝よう。」
『うん』
『「おやすみ」』