青春バスケ【完】
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私は、次に真ちゃんに見てもらうことになった
そしてテツが、次に担当するのは大ちゃん。さつきとあっくんが担当するのは涼ちゃんそして今回休むのは、征くんだ
まぁ皆それぞれの部屋に別れて始めた
緑「宜しくなのだよ」
『よろしくね真ちゃん!』
それから20分後
『もう無理
疲れた〜』
緑「ハァ、もぉこれくらいにしとくか。」
『ありがとう〜真ちゃん』
そして変わって私はテツとお勉強
『テツ〜よろしくね♪』
黒「はい、よろしくお願いします。」
そしてこつこつ勉強してたそして23分経過した
『テツ教えかた上手!』
黒「ありがとうございます雪ノさん」
『イエイエ(*^^*)ってか疲れた〜』
私はそう言いながら寝転んだ
あぁ!説明しよう!今私は上の服は赤のパーカーで下は灰色のスカートだった可愛いでしょ♪w
黒「雪ノさん下着見えてしまいますよ?」
『あーいいのいいのw見られたってどうってことないしw』
黒「そうですか....」
『ん?テツ?どうしたの?』
テツは私を、覆い被さるように乗った?
いわゆる床どん状態
『えっとテ、テツ?』
黒「....やっぱり止めときますもう少し先の日に伸ばしますよ」
テツは、そう言って私の上からどいた
『えっ?ん?』
黒「まぁ気にしないでください。次は赤司君と勉強ですね....気をつけてください。」
『えっ?どうゆう?「そろそろ時間です行ってください」....うん』
そして征くんとお勉強
赤「これはここの公式に入れるんだ」
『なるほど、征くん教えるの上手いねテツもだけどねwもっと覚えれるやり方ないかな?』
赤「.......一つあるよ」
『なになに!どんなの!』
赤「体に書くんだよ」
『は?....あぁ?なるほど手にかくのか』
赤「僕は、手とは言っていないよ?」
『えっ?』
赤「だから、体に書くんだ」
そう言いながら征くんは私の太ももを指でなぞった私は声が出てしまった
『ひゃっ』
赤「可愛い声だね」
『なっ!』
赤「で、どうする?やってみる?」
『いっいゃ「まぁ拒否権は無いけどね」えW』
『まっ、待って!皆休憩を入れてそれからまた勉強始めよう?』
赤「わかった」
そして休憩
黄「はぁ~疲れたッス!」
青「疲れた“~」
紫「お菓子~」
さ「はぁ~教えるの疲れる…」
黒「疲れました…。」
『…』
赤「そろそろ休憩を終わるぞ」
青「早いぜ赤司~」
赤「僕に逆らうのか大輝?」
青「サーセン」
そして休憩教え
赤「そうだな…始めに…
そこのイスに座ってくれ。」
『うん…』
この時私は油断してた…
私はイスに座ったそして征くんは黒のペンを持って来た
赤「始めに…ここだ」
そう言いながら征くんは私の太ももにペンを当て何か書いていく
私は声を出してしまった
『ひゃうっ!』
赤「ほらここ解いてみろ、解けたらこれを、消してやる」
『えっ、分からん分からん!解き方教えて!』
赤「はぁ仕方ないここはこう解くんだ」
『なるほど』
赤「じゃあ次は…」
征くんはそう言いながら私の服を託しあげた
そして私のブラが丸見えになった
『ちょっ!征くん!?』
赤「ほら、じっとしてろ」
そしてお腹より上らへんに書き始めた
『ちょっ、あっ///はぅ///』
赤「フフ、可愛い声」
そして20分後
そして私は床に倒れて上に征くんが乗っている
『あっ///征っくんっ///やっ…こしょ、ば…あっ///////』
赤「フフ、だいたい覚えれたね。」
『‥‥/////』
黙ってたら征くんの、顔が近ずいてくる。
唇が重なろうとしている
その時
バンッ
黄「赤司っち〜もう5時ッスよ?……なっ!何してんッスか!?」
赤「チッ 何だ涼太か…」
黄「さっき舌打ちしたッスよね!?」
『ハァ~』