青春バスケ【完】

□5
2ページ/2ページ


『…大ちゃん…明日テスト…』

青「マジか…」

黒「頑張ってください。」

『‥‥‥うん頑張ります!』









そして皆帰った








『さつき…ご飯なにがいい?』

さ「雪ノが作ったものなら何でもいい!」

『うーんじゃあハンバーグ?』

さ「うん!」

『よし!作るよ!』

さ「うん!」









10分後










『さつき~出来たよ~』

さ「ハ~イ!」

『上手く作れているか分からんけど…』

さ「大丈夫大丈夫!美味しいよ!」

『もう食べてるの?!』

さ「うん!早く食べたくて!」

『も〜』

さ「ヘヘヘッ」

『ハァ私も食べよ~』









そして食べ終わった



さ「お風呂沸かして来るね。」

『うん』

そう言いながらさつきは風呂場へと行った


『何しよ〜あ、歌聞こ』

私は、スマホを取った

『………………ふふふんふふふんふふふふふふ』

鼻歌歌ってたらさつきが帰って来た
でも私はきずいてない

さ「あ、雪ノ
何きいてるの?」

『えっ?……さつき…なっ!何で/////』

さ「フフッで、何を聞いてたの?」

『ボカロ…』

さ「あぁ、雪ノ好きだもんね!」

『う、うん…』

さ「雪ノお風呂入ろ!」

『うん…』







そしてお風呂場へ行った




さ「雪ノ早く脱いで!」

『えっ?』

さ「だから早く脱いで!」

『…やっぱさつきと入るの辞めようかな…』

さ「えっ!何で?!」

『いや〜ね〜胸がね〜』

さ「えっ!む、むむ胸!?」

『うん…私胸小さいじゃん?
だから…』

さ「えぇ!そんなの気にしないの!」

『でも〜』

さ「いいから!脱いで脱いで!」

『ウワワワワ!』




最終的に入る事になった





『うぅやっぱ嫌だ…』

さ「私は雪ノと、入れて嬉しいよ!」

『…さつき…』

さ「そろそろ上がろ!」

『うん!』









こうして風呂を上がった









『フワァ眠い…』

さ「そろそろ寝ようか…」

『…うん…』

私は目をこすりながら言った

さ「もう!可愛い!」

『……』

さ「早く部屋に行こ!」

『うん……』





そして部屋に付いた




さ「雪ノおいで~」

『うん~』

私はさつきに抱き付いた

さ「お休み雪ノ」

『お休みさつき…』
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ