青春バスケ【完】

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私は、また出会ってしまった…









「よぅ」

『誰?』

灰「俺は、灰崎祥吾」 

『…で?』

灰「そうかっかすんなって〜俺は、あんたと仲良くしたいだけなんだってw」

『…私は仲良くしようと思わない。』

灰「まぁそういわずに仲良くしようぜ」

『嫌だ!』

灰「ッチ、ごちゃごちゃ言わず来い!」

『はぁ?!』









そして







『ちょっ離せ!どこ行くんだよ!』

灰「ホテルだよ」

『はぁ?!んなもん行くわけねーだろっ!』

腹に一発蹴りを、入れた


灰「グッ!、なにすんだこのっ!」

『あぁもぅ!うざい!』

灰「っ!」

『あぅっ!』

どうなったかというと
殴りかかろうとした私、その腕を灰崎が掴んで私を壁に押し付けた
=壁ドンw

『いっ〜……何するんだよ!痛いじゃんか!』

灰「お前が暴れるからだろ!」

『…はぁ…もう帰っていい?』

灰「駄目に決まってんだろ?ヤってからじゃね〜と」

『は、はぁ!?な、なにいってんのよ!//////』

灰「あぁ?まぁ此処でもいいか」

『へ////あっ!ちょっ!あっ////』

灰「可愛い声で鳴くじゃね〜かw」

『あっ///いやっそ、そこは…あぁん!/////』

灰「もっと鳴けよ」

灰崎の手が雪ノの下半身に手をかける  

『あぅ!やめて////』

灰「やめねーよw」

『あんっ////』


青「雪ノ?」

『へ?///』

灰「あぁ?チッ青峰じゃねーか」

青「灰崎!何やってんだ!」

灰「…はぁ仕方ね〜なじゃあな雪ノw」

『っ!///』

青「雪ノ!大丈夫か!」

『あ、ああうんだ大丈夫…思い出しちゃった…』ボソッ

青「あ?とりあえず帰るぞさつきが心配してるからな。」

『…わ、私走って帰るから!ば、バイバイ』

青「おい!待てって」  

そう言いながら青峰は追いかけて来た

そして家の前

『こ、来ないで!』

青「何でだよ!」

『それは........ば、バイバイ!じ、じゃあね!』

そうして家の扉を閉じた
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