青春バスケ【完】

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そして










『大ちゃん連れて来たよ。』

緑「全員バスに乗るのだよ赤司が待っている」




そして皆バスに乗った
















『さつき〜一緒に座ろ〜』

さ「いいよ!あ....でもテツくん....」

『....さつき!テツと座りなよ私は、違う人と座るし。』

さ「ありがとう!雪ノ!」

そうしてさつきはテツのとこに行った

『どこに座ろ〜あ、あっくん。』

紫「?何?雪ノちん」

『隣の席いい?』

紫「いいよ〜」

『あっそれうまいやつじゃん頂戴』

紫「いいよ〜」

『やっぱうまいなこれ〜違う人の席行って来る〜』

紫「いってら」





そして









『あっ、真ちゃんなにしてんの?』

緑「読書だ。」

『酔わないの?....』

緑「当たり前だ!俺はラッキーアイテムを持っているのだからな!」

『....ふーんじゃあね』










『大ちゃんなにしてんの?....』

青「!!雪ノな、何でもないぜ....」

『ん?それは....』

私は大ちゃんのてに持ってた本をとった





『おい....これ....没収な?』

青「えっ....」

『じゃ』








『あっ涼ちゃんなにしてんの....』

黄「自分の雑誌見てるんッスよ。」

『案外かっこよく写ってんじゃんw』

黄「えっ!マジッスか!かっこいいッスか!」

『カメラマンの人が腕がいいんだね〜』

黄「....」

『....じゃ』












『あっテツ達だ....お邪魔になるからいこっと....


        あっ征くん....』

『....仕事大変そうだねw』

赤「なに立ち歩いているんだ....」

『隣お邪魔しまーす』

赤「....まぁ良いだろう。で何か用か?」

『暇だから来た』

赤「....静かにして居るんだよ?...」

『分かった!』








5分後









『征くん暇〜』

赤「....はぁ....寝ていろ....」

『....分かった....』

何かさっきから分かったしか言ってない気がする…まぁいいや(笑)←















スー
スー


『んんっ…』

赤「……気持ち良さそうに寝ているな……」

スー
スー

赤「………チュッ…許してくれ雪ノ ////」

そして赤司は、雪ノにキスをしたそして赤司の頬はほんのり赤に染まった
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