青春バスケ【完】
□9
3ページ/4ページ
『んんっ…ありっ?征君…?…』
赤「やっと起きたか…」
『征君おはょ』
赤「!!!///あ、あぁ……」
『もう着くの?』
赤「あぁ……」
『…そっか』
そして
赤「着いたぞ」
『イェーイ!』
赤「大輝起きろ。」
青「んぁ?着いたのか?……」
赤「…あぁとりあえず降りるぞ……」
そして
虹「全員荷物置いて集合だ!」
全員「うい!」
そして
『此処が私等の部屋か…』
さ「案外広いね?…」
『そうだね…とりあえず荷物置いて行こうか…』
さ「うん!」
そして
荷物置いて練習が始まった
『ファイト〜』
さ「応援も大変でしょ?」
『うん、大変…』
黄「雪ノっち〜!」
『?…あ!テツ!今行く!』
私は急いで行った
『テツ、大丈夫?少し休も…』
黒「いや、でも……」
『良いから…虹村先輩には私が言っとくから…ねっ?』
黒「……分かりました……後は、お願いします……」
『オッケー、任された!』ニコッ
黒「!!!////」
そして私は皆を見張り?ながら練習している虹村先輩のとこえ行った
『虹村先輩〜』
虹「あ?なんだ雪ノか……」
『なんだとは何ですか!』
虹「……用件は?」
『無視!?まぁいいか…えっとテツ吐いてしまって少し休ませます』
虹「おぅ。」
『それでは…』
そして私はさつきの元へ
『おーいさつき〜』
さ「あー!雪ノ!おーい♪」
大きく手を振っている
その時だった
バスケットボールがさつきをめがけて飛んでいる
『さつき!!!』
そして
バンッ!
私がボールを持っていた
時を止めてボールを受け止めていた
周りは呆然としている
『さつき!!!怪我してない!?大丈夫?!』
さ「うん!大丈夫!」
『良かった…』
赤「どうした?何かあったか?」
『ちょっとボールが飛んで来て…』
赤「そうか…お前達気お付けろ」
男「す、すいません!」
『ふぅ…』
さ「もぅこんな時間だ!お昼ご飯作らなきゃ!」
『ヤバッ!征君行ってくる』
赤「あぁ……」
さ「何作る?」
『定番のカレー?』
さ「いいね♪作ろ〜!」
『うん…さつき冷蔵庫から材料出して来て』
さ「うん!」
『私は包丁とか出しとこ…』
『作るよ!さつき野菜洗って…』
さ「うん」
そして私は肉を切る…
どないしよ……さつき何処までなら出来るんやー!!!(料理)
そい内心思ってます…
『あ、あと皮剥いてて…』
さ「うん?」
そして
皆が食堂に来た……
皆!ごめん!
青「なんじゃこれ…」
さ「カレーだよ?」
青「これが…?」
『大ちゃんごめん…』
青「雪ノ!お前料理出来ただろ!なのに何故こうなったんだよ…」
黄「…これ食べれるをッスか?」
黒「黄瀬君そんなこと言っては、いけません…」
『…私がトイレに行ってなければ……』
青「気にすんな…」
『うん…』
そして夜