青春バスケ【完】
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『ひゃっ冷たい!』
黄「雪ノっちうりゃッス!」
『ひゃっ冷たい!涼ちゃんもおらっ!』
黄「冷たいッス!」
『大ちゃんもおらっ!』
青「お前やったな!おらっ!」
『ひゃっさつきもおらっ!』
さ「ひゃぁぁ!」
『アハハハハ★あ、そうだ……』
青「何だ?」
『征君を、驚かせたいなって思って…(笑)』
青「良いな!やるぜ!」
黒「どいなっても知りませんよ?…」
『イヒヒヒバケツバケツ』
黄「はいッス!」
『ありがとう!よし!海水を入れてうふふ(笑)』
赤司は今ベンチ?みたいなのに座っている
『裏から回るよ!』
青「おぅ!」
そして
『ふふんあ、いた(笑)』
赤司は寝ているようだ
『大ちゃんせーのだよ?』
青「おぅ」
私達は赤司にちかずいた
『せーの!』
ザパァ
赤司に海水がかかった
赤「………」
『やった!成功!』
赤司は凄い黒い何かを出していた…
赤「…雪ノ……大輝……」
青「ひっ!」
赤「何をするんだ…」
『征君をおどらかせたくて!』
赤「あぁ…正直驚いたよ…俺にこんなことするなんて……」
『?…』
紫「あ、赤ちん雪ノちんも峰ちんも……何してんの?ってか赤ちんずぶ濡れ〜あっ……雪ノちんそれ……キスマーク?」
『あ…』
赤「はぁ……大輝明日5倍だ…」
青「はぁ!」
赤「雪ノは、来い…」
『うん…』
そして
誰も居ない岩場にきた
赤「お前は何をしているんだ…」
『ごめん征君冷たかったよね……』ショボン
赤「……大丈夫だ……雪ノあそこに行かないか?」
『うん…!』
そして
大きい岩場の上に来た
『誰もいないね…』
赤「雪ノ…」
『ん?あ、海綺麗だね…』
赤「あぁ……綺麗だ……
雪ノ……」
『えっ…えっと……ありがとう?』
赤「…あぁ……」
『…あ、征君一緒に泳ご!行こ…!』
チュッ
リップオンがなる
『せ、征君…///何をっ』
征君が私の胸元にキスをする
赤「…」
『征君…?///』
赤司の腕がこしに回る
そして私の肩に顔をうずくめる
『征君…』
ギュッ
私も征君に抱き返した
赤「…雪ノ…」
『征君…』
征君の手が上に登って来る
そして胸元についた
『征君…こんな所で駄目だよ……』
赤「…すまない…でも、もう止まらない…」
征君が私の胸を掴んだ
『はぁぅん…やっぱりだ……め…あんっ//////』
赤司は水着の中に手を入れた
『やっ冷たい…/////』
そして赤司はそっと胸を触った
『ふぅ///』
そして手を首本に動かし水着の紐を引っ張った
そして胸元が丸見えになった
赤「綺麗だ…凄く凄く…」
『やっぱりやだぁ…//こをなとこで…///やぁ…///あんま見ないで恥ずかしい…///』
赤「じゃあ最後に…」
赤司が胸の先端を舐めた
『あんっ///』
赤「水着を直して行くか…」
『うん…/////』
そしてまたキスをした
『征君…』
赤「行こう…」
『うん…////』
そして