青春バスケ【完】

□*11
2ページ/3ページ







『ひゃっ冷たい!』

黄「雪ノっちうりゃッス!」

『ひゃっ冷たい!涼ちゃんもおらっ!』

黄「冷たいッス!」

『大ちゃんもおらっ!』

青「お前やったな!おらっ!」

『ひゃっさつきもおらっ!』

さ「ひゃぁぁ!」

『アハハハハ★あ、そうだ……』

青「何だ?」

『征君を、驚かせたいなって思って…(笑)』

青「良いな!やるぜ!」

黒「どいなっても知りませんよ?…」

『イヒヒヒバケツバケツ』

黄「はいッス!」

『ありがとう!よし!海水を入れてうふふ(笑)』

赤司は今ベンチ?みたいなのに座っている

『裏から回るよ!』

青「おぅ!」



そして









『ふふんあ、いた(笑)』

赤司は寝ているようだ


『大ちゃんせーのだよ?』

青「おぅ」

私達は赤司にちかずいた

『せーの!』

ザパァ

赤司に海水がかかった

赤「………」

『やった!成功!』

赤司は凄い黒い何かを出していた…

赤「…雪ノ……大輝……」

青「ひっ!」

赤「何をするんだ…」

『征君をおどらかせたくて!』

赤「あぁ…正直驚いたよ…俺にこんなことするなんて……」

『?…』

紫「あ、赤ちん雪ノちんも峰ちんも……何してんの?ってか赤ちんずぶ濡れ〜あっ……雪ノちんそれ……キスマーク?」

『あ…』

赤「はぁ……大輝明日5倍だ…」

青「はぁ!」

赤「雪ノは、来い…」

『うん…』








そして








誰も居ない岩場にきた








赤「お前は何をしているんだ…」

『ごめん征君冷たかったよね……』ショボン

赤「……大丈夫だ……雪ノあそこに行かないか?」

『うん…!』



そして




大きい岩場の上に来た






『誰もいないね…』

赤「雪ノ…」

『ん?あ、海綺麗だね…』

赤「あぁ……綺麗だ……
雪ノ……」

『えっ…えっと……ありがとう?』

赤「…あぁ……」

『…あ、征君一緒に泳ご!行こ…!』

チュッ

リップオンがなる

『せ、征君…///何をっ』

征君が私の胸元にキスをする

赤「…」

『征君…?///』

赤司の腕がこしに回る

そして私の肩に顔をうずくめる

『征君…』

ギュッ

私も征君に抱き返した

赤「…雪ノ…」

『征君…』

征君の手が上に登って来る

そして胸元についた

『征君…こんな所で駄目だよ……』

赤「…すまない…でも、もう止まらない…」

征君が私の胸を掴んだ

『はぁぅん…やっぱりだ……め…あんっ//////』

赤司は水着の中に手を入れた

『やっ冷たい…/////』

そして赤司はそっと胸を触った

『ふぅ///』

そして手を首本に動かし水着の紐を引っ張った

そして胸元が丸見えになった

赤「綺麗だ…凄く凄く…」

『やっぱりやだぁ…//こをなとこで…///やぁ…///あんま見ないで恥ずかしい…///』

赤「じゃあ最後に…」

赤司が胸の先端を舐めた

『あんっ///』

赤「水着を直して行くか…」

『うん…/////』

そしてまたキスをした






『征君…』

赤「行こう…」

『うん…////』




そして
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ