短編
□12月20日!赤司様誕生日記念小説
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ピンポーンと音がなった
『き、来た!』
さ「だ、誰が出る?」
『あああああああわ、私が出るね!クラッカー用意しといて!』
緑「あぁ」
私は急いで玄関に向かった
そして
『いらっしゃい征君 』
赤「あぁ…いきなりどうしたんだい?俺を呼び出すなんて…何か有るのかな?…」
『えっとねー、…てか、エンペラーアイは使わないでね!』アセアセ
赤「フフッ…分かったよ」
『…さ、さぁ早くリビングに行こ!』
そして征君はリビングの扉を開いた
そして
パン!パン!パン!とクラッカーが鳴り響いた
そして
「征君/赤司っち/赤司君/赤ちん/赤司/誕生日おめでとう!」
赤「…」
征君は呆然としていた
そして
赤「…ありがとう…良い誕生日になったよ」
『…征君…』
赤「何だ?」
「誕生日プレゼント!」
赤「…え……ありがとう」
『さ!ケーキとか食べようか!』
終わり