短編

□12月20日!赤司様誕生日記念小説
2ページ/3ページ










ピンポーンと音がなった









『き、来た!』



さ「だ、誰が出る?」


『あああああああわ、私が出るね!クラッカー用意しといて!』


緑「あぁ」










私は急いで玄関に向かった



そして







『いらっしゃい征君 』


赤「あぁ…いきなりどうしたんだい?俺を呼び出すなんて…何か有るのかな?…」


『えっとねー、…てか、エンペラーアイは使わないでね!』アセアセ


赤「フフッ…分かったよ」


『…さ、さぁ早くリビングに行こ!』










そして征君はリビングの扉を開いた










そして









パン!パン!パン!とクラッカーが鳴り響いた





そして






「征君/赤司っち/赤司君/赤ちん/赤司/誕生日おめでとう!」



赤「…」


征君は呆然としていた


そして



赤「…ありがとう…良い誕生日になったよ」


『…征君…』


赤「何だ?」


「誕生日プレゼント!」


赤「…え……ありがとう」


『さ!ケーキとか食べようか!』










終わり
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ