ネタ

□カイ潔パロネタ
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2525で見てやっばエモ・・・ってなりもうした。
ゲームをポチッたので届き次第頑張る所存



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カイザー

森に棲んでる妖狐
金色の毛並みで毛先に行くにつれて青になる
その美しさから人間に追い回されたり狩られそうになったりで人間不信になった
人間は恐怖の対象
プライドがエベレストのように高い
目がいい
森でショタ世一がサッカーの練習してるのを上から見てて時折アドバイスしてたら懐かれそのまま話し相手になる
ある時、世一が自分の姿を見そうになって過去のトラウマから世一の目を傷つける
しばらくして世一が幽閉されたという噂を聞き会いに行く
森の魔法使いに会って目を治してもらおうと提案するもカイザー(妖狐の姿)の事がトラウマらしく断られる
先に魔法使いに会って人間の姿にしてもらい世一を連れ出す
元から何となく気になってた相手だが旅の中で世一を好きになり、一番大切な相手になる
途中、本当の姿を見られ拒絶されるも仲直りする
そうして辿り着いた魔法使いに世一の目を治してもらう
代償は視力(妖狐時:4.0→1.0、人間時:眼鏡)



世一

カイザーの住んでいる山の麓にある町の王子様
サッカーが好きな少年
トレーニングがてら山の中央まで登ってサッカーの練習するくらいにはやんちゃ
練習してたらどこからともなく声をかけられよくよく聞くとアドバイスだったのでその通りにしてみたら上達したのでそこから姿の見えない話友達になる
相手はどんな姿なんだろうと思い声のする方に行く
トラウマで暴走したカイザーに目を傷つけられ失明
その時の爪の感触と咄嗟に落ちそうになった自分を掴んだ毛の感触がトラウマになる
悲鳴を聞きつけた城の兵に助け出されるも王に目が見えなくなったことをきっかけに幽閉される
サッカーボールだけが心の支え
カイザー(人間の姿)に連れられて魔法使いの下に行く
カイザーの不器用な優しさに惹かれていくが、正体を知り一度は拒絶するもののいろいろあり和解
魔法使いから目を治してもらった




魔法使い

かつて誰からも忘れ去られた男
不気味な笑顔がチャームポイント
なんでも願いを叶えてくれるがその代償に相手の一番大切なものを貰う
命だけは取らない

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