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10/06(Tue) 17:22


夢小説です。
名前…猫宮遥(ネコミヤハルカ)
通称…ネコハル
設定…亮さんのひとつ下
   亮さんの幼馴染
   亮さんを亮介と呼んでいる
   恐いもの知らず
   笑顔は黒くない
   天使みたいで、3年に可愛いが   られている。
   亮さん大好き(幼馴染み→恋愛)
みたいな感じです。


はぁ…
私は、これで何回目かのため息をする。
「何ため息ついてんの?ウザイんだけど。」
やっぱりわかってない。
はぁ…本当に何回目なんだよ。
「いい加減にしなよ(黒」(^言^)
「…の…で…」
「は?」
あなたの事で悩んでるんですよ…
「…………………」
「何?」
何って…はぁ…
「やっぱ、何でもない…」
うん、言えるわけがない。あーあどうしようかな…


次の日
ピロリン♪ピロリン♪
「こんな朝早くから誰だよもう…」
携帯のデイスプレイを確認すると
亮介だった
「!?!?!?!?!?!?!?」
電話に出ないと面倒なことになるから一様出る。
「はい」
『おはよう。今起きたでしょ。』
「いいから用件は?」
なるべく早く切りたい
『何でもないよ。ただ声が聞きたかっただけだよ♪』
「何それ意味わかんないんだけど。」
本当に意味わかんない。何なの?
『そんな遥にいいお知らせだよ♪今何時だと思う?』
「ハア?」
時計を見ると…
「7時…48分!?」
『そう♪急いで準備して家出なきゃ間に合わないよ。』
間に合わない=遅刻=怒られる=ヤバイ  頭が悪いクセにこういう式は得意だ。
「じゃなくて!何でもっと早く電話くれなかったの!」
『俺、今まで朝練してたんだけど。』
あははそっかそっかそっかうん朝練してたのか。じゃあ仕方ない。    じゃなくて!
「どっどどどうしよう。これってかなりヤバイ?」
『うん。今日も遅刻決定だね♪ドンマイ♪』
何で!何でそんなに嬉しそうなの!?
ひっど
『まあいいやガンバレ〜♪』
ブチッ
携帯が切れると、大急ぎで支度する。
(今が7:51だから急げば間に合う!と思う…)



キーンコーンカーンコーン
ズサァァァァァァァァァァ
二つの音が同時になった
「セーフ!」
「猫宮、堂々セーフと言っているがアウトだからな。」
「えぇー。そこをなんとか!」
「ヒャッハ!ドンマイネコハル」
「ネコハルちゃん諦めなよ…」
「ここで諦めたら5連続になってしまう!=掃除になってしまうんだよ!わかるかあの屈辱が君らにわかるか!?放課後一人ぼっちで掃除している時の悲しみがわかるか!?」
『自業自得じゃん』←みんな
「ヒドイ!みんなしてハルをいじめる」
毎回恒例のやり取りだなぁ…
ハア今日もまた掃除か…
(クッソ掃除サボってやろうか)
「今掃除サボってやろうかとか思ったでしょ。」
わあユキってエスパー!?


少し切ります。中途半端ですいません…

10/21(Wed) 17:40


「俺は、エスパーじゃないからな。」
「やっぱ心読んでんじゃん…」
さすがユキだねぇ。ハルじゃできない技だよ。
先「HR始めるぞー。まず…」
あ〜あ、先生の話めんどいなあ。
「まさか五連続するとは思わなかったぜ。」
「俺は考えてたけどな、ヒャハハ」
うわーめんどいのキター。
「お前今“めんどいのキター”とか思っただろ。」
やっぱこいつ…
「やっぱユキはエスパーだね。」
「は?」









昼休み(すいません飛ばしました;><;)
「やったー昼休みだー♪」ズダダダダ
「挨拶がまだだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
先生が叫んでる声が聞こえるけど気のせいだ気のせい。

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