02/02の日記

22:20
刀ミュ「江水散花雪」感想
---------------
配信とディレイで2回見ました。

ストーリーは、面白かったです。

放棄された世界、桜田門外の変や安政の大獄が起きなかった歴史。
皆平等に手を携えて、学問の道に進んだ仲良しの未来。
理想中の理想ですよね?
私ですら、南泉くんじゃないですが、「その歴史の何が悪いんだよ?」と思いました😅

学問に生きて文化人になった人斬り以蔵が、南泉くんへ「こんな事はしてはいけない」と諭すシーンは、にゃんせん君の立場になったらきついですよね😅

まんばが隊長の時に折れた仲間への罪の意識から、ここへ残る、「俺もあんたの元へ行ける」
でしたっけ?
そのあとに現れる仲間達と「とーけんらんっ」の歌、いつの間にか修行から戻ってた兼さんには、胸アツです。

最後の、にゃんせん君が「おっさん」って言いながら、花を手向けるシーンが泣けます。
その後、小竜君が耐えきれなくて思わずしゃがみこんで言う台詞
「なんて事ないさ。今までたくさんいた主の一人さ」(台詞うろ覚え😅)←個人的に、ここが一番良かったです、泣きました。

そして、今回萌えたのは小竜でした。笑😌

ただなあ...、まんばちゃんの演技がもっと上手ければ(最低限、棒読み感が無ければ)、解釈があってれば...😂と思いました。そこが本当に残念です😭

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ