□ブックタイトル
縁と月日は末を待て
□執筆開始日
2016年04月11日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
こんなにも人を好きになったことはねぇ
なのに、お前にはあの男がいた
なら俺はこの想いを秘めて生きていく
□読者へのメッセージ
銀時があなたを想っていますが、
あなたは高杉が好きです。
銀時の切ない感情が書ければと思います。
でも最後はハッピーエンドになるように頑張ります。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ