過去WEB拍手or夢短編小説箱
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□スキット風[ミクトランの失態?]
スレイブ 「今さらだけど、君たち、私がソーディアンの声を聞いていることに疑問は持たないの?実は、速攻でツッコミ入れられるかと思ったんだけど」
スタン 「あ!そういえば!ディムロス、おまえ、ソーディアンの声は”選ばれし者”にしか聞こえないとか言ってなかったっけ?」
ディムロス 『うむ』
アトワイト 『最近、聞こえる人の方が多くなっていたから、違和感がなかったわね』
マリー 「私は、剣と話をしていても気にしないぞ!」
スレイブ 「マリーさん以外、全員がソーディアンマスターだしね…私は違うけど」
リオン 「僕はヒューゴさまの手紙で、兄さんがソーディアンの声を聞くことを知っていたがな」
ルーティ 「じゃあ、あんたがあたしたちに話とけばよかったんじゃないの?」
リオン 「……」←ルーティのティアラに電流を流した。
ルーティ 「きゃぁぁああ!!何すんのよ、くそガキ!!」
スレイブ 「どうでもいいけど、ソーディアンを持ってないのに、どうやって素質があるか見極められたの?とか問いただされたら終わりじゃないかな。ヒューゴ」
シャルティエ 『今、何か言いました?スレイブ』
スレイブ 「ん?別に?」