たいむすりっぷ

□prologue
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初めは、



死にかけて




知らない時代に来て




殺されかけて










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人生の中で一番最悪な日だなんて思っていた。









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でも、貴方たちと出会えたこと




本当に良かったと思っています。





貴方たちの己の命を懸けてでも意志を貫こうとする姿いつまでも見ていたかった。






いつまでもみんなで騒いでいたかった。










貴方たちと









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貴方と共に









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生きたかった。



















『たいむすりっぷ』
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