08/25の日記

13:56
忘れない記憶の中で…
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P.9 10追加

前に投稿したのは…。大変お待たせしました(-ω-;)
今回は合宿2日目街にへと行く話と叶芽と椿が接触する話を1つ。

椿の容姿は平凡よりは上、中の上あるいは上の下といった感じですが眼鏡をすることで中の中あるいは中の下となります。

中の中となることで紛らわし情報が集めやすくなると言うものです。目立たいからこそ記憶としては「あ、確かにそんなやつ…」と言う感じになります。
智紀がやっと話したー!\( ´˘`)/椿もよく会話ができたね。と思います。
少し智紀に対しては合宿3日目あるいは帰ってから触れさせたい所(予定はみていです。)
10ページ目は椿の情報屋らしい姿を見せておきます。

犯罪まがい物ですが、まぁ、そこは物語と目を瞑って下さい。

椿が叶芽の対しても言葉はどれも嘘のようで本意にも聞こえるかも知れません。

情報屋と知らないからそこ本意で言われると思うのかも知れません。
ある意味本音を聞くためにあえて触れて欲しくないところにふれて聞くのが椿なのかも知れません。

叶芽が話したことでも愛人の子どもとかいった大まかなところは椿が元々頭に入っている情報屋の1つかも知れません。

いや流石叶芽は王子様だと。行うことがスマート。手に口付けをねされた椿が何も反応出来なかったのも納得が行く。


(雑談)
情報屋として学園を元に戻すために利用と言う形で近づき話を聞く椿が今後どうやって恋に落ちるかと言うところですね。
ものによると椿は攻めでも受けでも話の進め方で変わるかもしれない(これはその時の進め方ですね。作者も考えてないので)

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