短いの
□Sunday to Monday
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目の前にある 青い太陽
午前３時に 日はまだ沈まぬ
あの人とでも 世界とでもない
繋がってるのは 限られた点と線
光る世界だけを見てたら
後ろの陰にも気付かず 笑ってられるから
止まらないでいて すぐに遠く 別世界に飛んで
脇目振らず 傷も負わず 冒険してたい
動き続けてて 魔法の世界見せて 遊ばせて
終わらない世界信じて 瞬きも惜しい
窓枠揺らす ヘリの爆音
つられて見上げた空は青い
遠い白雲 白い太陽 熱い窓ガラス
８月 午後３時
ふと見下ろした部屋の太陽は
照らすものも 世界さえも そこに何もなかった
ほら何を見ても どこを見ても 現実の証だけ
好きだったり 目指していた 欠片あふれてる
空っぽのときを あの日のままの自分が悔やむ
願っても返らないなら 今 乗るしかない
悲しいけど 苦しいけど 顔上げ空見れば
いつもより 熱い世界 ここに生きてる
この広い世界 僕の世界 繋がってるなら
どこにだって行けるさ でも 脚 まだ 震える
同じ苦しみも 今の方がいいって 知ってるから
踏み出そう 歩けるさ
Good Bye, Blue Sunday
Hello, Bright Monday