今月中に短編をもう一本更新したいのに
年度末の忙しさで日記も書きそびれてしまう今日この頃です。


てなわけでもう先々週のジャンプだけど
リコピンでサークルクラッシャーの意味初めて知った。
私の中で「左門くんは既に一話で恋に落ちていた」説がますます濃厚になったよ。
サークルの男共を思わせぶりな態度やボディタッチで次々と落とすって
さもサモの男って言い換えたらまんまてっしーの事じゃん
いやてっしーはまだ１６で男共の心理に疎いから天然だけど
「楽しそうでよかった」の笑顔といい、２話のハグといい
「今日は帰りたくない」だの「私左門くん一人で手一杯」攻撃で
クールな振りしてても左門くんの童貞ハートはクラッシュされまくってるわけだｗｗ
個性は違ってても同じ男の下呂くんや閣下がメロメロになっちゃってるんだから
そりゃ左門くんだってメロメロになるよねｗ
「僕はこのクソ女が嫌いなはずなのに何で…っ！！」って
青春真っ只中の胸がキュンキュンうずいてるんだよｗ
夜な夜な布団の中で別の所もキュンキュンうずいてるんだよｗｗ
日頃から散々てっしーのお色気攻撃に悩まされてるというのに
トンガリ喪失編でトドメを刺されちゃった感あるよね
なまじ頭がいいだけに想像力もたくましそうだから
左門くんの妄想内でてっしーはもっとエロいことになってるんだよねｗｗ
でもそれを実行に移す度胸はまだないから
欲求不満でイライラして暴食惰眠攻撃がますます激しくなるとそういうことなんだねｗｗ
あ〜〜そんな左門くん可愛すぎるうう〜〜〜ｗｗｗ

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