04/28の日記

17:40
独白A『由梨』バイト先の女子高生
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2年前の話

その年の夏季の間だけコンビニでバイトしていた

由梨は同じ時間帯のシフトで毎週4時間一緒に働いていた

由梨は市内の女子校に通っている3年生で、とても明るい性格で、髪は胸にかかるくらいの長さで細身の体型であった

その癖、胸は制服の上から見ても膨らみを主張するほど大きく、まさに反則な体つきをしている女の子であった

聞くところによると、彼氏は今までいたことがなく、恋愛経験もそんなにないというので中々の上物だった

由梨は勉強が苦手で受験勉強に苦労していると聞いたので、勉強を教えてあげると言う程でアパートに誘ってみたらアッサリ承諾してくれた


当日になって由梨を部屋に招いた

予定では始める前に色々お膳立てを考えていたが、胸を強調した服装に堪えが効かずにベッドに押し倒した

十数分抵抗が続いたが、由梨を上裸まで剥いて組み伏せることができた

手始めにこれまで散々興奮させられた胸に竿を挟んで弄んだ

由梨はこちらを無言で睨みつけてきたが、逆にそれが唆られ直ぐにイキそうになってしまった

寸前のところで止め、次に由梨のパンツに手をかけた

ジーンズを履いて脱がすのに苦労するかと思っていたが、乳房を嬲られてから由梨は顔を背け、右手の甲で口元を押さえて一切抵抗しなくなってしまったので剥くのは容易だった

軽く指でほぐしてから少し中を覗かして貰ったが、由梨は処女でないことがわかった

裏切られた気持ちに駆られ、射精寸前の竿を由梨の中に刺し込んだ

中を犯しながら由梨を問い詰めた

「どうして処女ではないのか」
「彼氏を作ったことがないと言うのは嘘だったのか」

いたぶりながら問うが、由梨は相変わらず顔を背け無反応を貫く

その態度に少し苛立ち、なるだけ強く腰を打ちつけながら一度目の射精を済ませた

中出し後も由梨の反応は変わらなかったので竿を抜かずに、顔を舐めながら執拗に問いかけた

「レ◯プの感想はどうか」
「処女を奪った相手は誰かなのか」
「中に出されたのは初めてなのか」

何の反応も示さないが、由梨の表情のニュアンスから最初の経験が明るいものではなかったのか、と感じた

そこで「もしかしてレ◯プされるの初めてじゃない」と問うと、由梨はたちまち涙を流し始めた

初めて見せた由梨の潮らしい態度に興奮が最頂点に達し、すかさずピストン運動を再開した

「いつどんな風に犯されたの?」
「2回も男に裏切られた感想は?」
「その時は感じちゃったの?」

由梨は堰を切ったように泣き崩れるが、それでも何とか声を抑えようとして口から嗚咽が漏れているのが何とも健気で可愛らしかった

最後は顔を逸らさないように、両手で由梨の頭をしっかり抑え、自分を犯した男の顔をしっかり目に焼きつかせるようにして一番奥に射精した

ほとんど間を置かずに出したにも関わらず、一度目とは比べものにならない快感が脳髄を満たした


その後は軽く後処理を済ませ、車で由梨を家まで送ってあげた

帰り際にその日初めてのキスを由梨から強引に奪い別れた

バイトはすぐに辞めたので由梨とはその後会っていないが、一度レ◯プされても、あれだけ明るい笑顔を作れる彼女なら今回の苦難も乗り越えられるだろう

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