BOOK 3

□両手に花 前編
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ツウィside



サナ・チェヨン「ツウィ〜〜〜〜〜!!」


ツウィ「うわああああ!!」ドタバタ


ちょっと前にあのことがあってから、この2人のおんにが私にくっついてくるようになった。




私としては早く忘れたい話なんだけど、



なかなか忘れられない。





そう、忘れもしない、


私が男性に襲われかけた日.....
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