文スト

□願い星
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『あー!どうして織田作死ぬんだぁー( ノД`)…』

と大きな声で叫ぶ

文ストの中でも一番好きなキャラが織田作 二番目にジイド 三番目に福沢さんなのです!

『もしトリップできたら黒の時代にトリップしたい そんでもって絶対に織田作を助けてやるんだ!
ジイドも好きだから絶対に助けたい!

神さま!
もし居るのであればお願いです!
黒の時代にトリップさせてください!』

と再び叫ぶ

神「なら トリップする?」

『えっ!誰ッ…!?』

いつの間にか見知らぬ男が居た

神「俺?俺は神だ!
そして あまりにもトリップしたいと言うものだから その願いを叶えに来たんだよ」


『まぢですか!?』

神「まぢで(笑)」

『お願いします!神様
文ストの黒の時代にトリップさせてください!』

文ストの黒の時代の小説の本を神の前に出して見せる

神「勿論だ!まずはトリップ前に
色々と説明をする

その@異能力についてだ
願い星 願った願いが叶う
過去に戻ったりもできる ただし代償がある 過去に戻ったり 死んだ者を生き返らせた場合のみだけ自分自身に例えば目が見えなくなったりだ
それ以外の願いは大丈夫

そのAトリップした後は原作を変えるのは自由だ

そのB もし君が死んだ場合は
自分の世界に帰ることになる

以上だ」


『分かった トリップお願いします!』

神「了解だ 気をつけてな!」

目の前に大きな扉が現れた

梅夜は扉が開いた門を進み歩く

扉の中へ入って閉まるまで見届けた後 神はその場から消えた



続く
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