文スト
□願い星
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織田作は玄関の扉を開けた
織田作「何か用でしょうか首領」
森「やぁ織田君
まさかあの子が君の知り合いだったとはね 中に居るんだろ?」
エリス「ねぇ!私もっとあの人と遊びたいわ!」
森「エリスちゃんがね彼女の事を気に入ったみたいで是非エリスちゃん専属の世話が係を頼みたいのだよ
ちゃんと報酬も出すよ」
と言われ少し待つように首領に話
梅夜にそのまま伝える
悩む梅夜
確かにバイトは探していたと作さんに話す
織田作「何かあれば俺もいる」とキュンとなる言葉を言われ『やってみようかな』と言うと織田作は再び玄関に行き伝える
エリスちゃんは大喜びし明日から来るよう言われた事を伝えられた
続く