降谷零

□一番星
1ページ/1ページ



私の名前は木本 梅夜

えー私は名探偵コナンの世界にトリップしてしまいました(-_-;)

何故トリップしたかって?

説明しましょう!


私はごくごく普通に職場で仕事をしていました!

仕事を終えて無事に家にも着いて
お風呂に入りご飯も食べて
就寝時間にはしっかりと寝ることができました!


が…



真っ白な空間に私は一人立っていた…


「夢?」

神様「違うぞ 夢ではない」

「ビックリした!
誰ですか?」


神様「私か!私は神だ!」

「?神様が何か用ですか?」


神様「お前は意識不明の重体だ
過労死寸前で何とか体はもってる
今現在は病院の病室で眠っている状態だ」

「大丈夫ですか?(頭が)」

神様「信じてないな!

仕方ないな」

急に白い空間から景色が変わり

「私だ!病室で寝てるよ!」ビックリ

神様「信じたな!」

「見せられたので信じました!




名探偵コナン まだアニメも漫画も終わってないのに!( ノД`)…
目が覚めないと漫画は買えないし
アニメも見られないとは…」




心残りが名探偵コナン!



もっと他に在るだろう!って言いたい方も居るだろうが 私は違うぞ!


神様「なら名探偵コナンの世界に行くか?」

「行けるの!?

てか!行く!」

神様「行けるし 良いぞ」

「やったぁ!

早く!トリップさせて下さい
お願いします!」

神様「そう急ぐな(苦笑)

トリップ前に説明しておく事が幾つかある」


「説明?」


神様「ああ

トリップ後の事だ…

まず別にトリップしたことはバレても構わない それと原作を変えたとしても問題はない

もしトリップ後
キャラと恋に落ちた場合…

元の世界には帰ることはできない
元の世界のお前は死ぬことになる

お金の心配はするな
銀行に振り込んでおく

最後に目が醒めたとき
お前は俺が用意した家にいる
心配するな


何か質問はあるか?」



「ありません!」

神様「ならいいな


では今からお前を名探偵コナンの世界にトリップさせる!」


神様の言葉の後
光に包まれて目を覚ました時には
神様が用意した家の自室で目を覚ました





次の章へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ