萩原研二
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取り敢えず運ばれてきたので食べる
モグモグ
「「「旨い(な)!」」」
熱いうちに食べ始め食べ終わる
すると…
「やめてください!」
男客1「えーいいじゃん!(笑)」
男客2「良くねーよ(笑)」
男客1「って言いながらお前だって触ってるだろーが(笑)」
触ってる…お尻や腰を触られ涙ぐむ日和に3人…降谷 萩原 諸伏は怒りが!警察官でもあるが好きな子がお尻や腰を触られ涙ぐむ姿に
男二人を許せなかった!
萩原「なーにしてるのかなぁ」
男1「んだよ!(怒)」
男2「テメー等には関係ねぇーだろうが!(怒)」
諸伏「関係ないねぇ…」
降谷「関係あるとしたらどうだ?」
3人は警察手帳を取り出し二人に見せると顔を真っ青にして「「すみませんでした!二度としません!」」とお金を置いて逃げていった
降谷「大丈夫だったか?」
「ありがとうございます(泣) 」
萩原「怖かったね
もう大丈夫だよ!」
諸伏「またこういう奴が居たら連絡くれ」
紙を渡される
諸伏「ゼロの番号も書いてあるから登録してくれ」
「えっと…今は勤務中ですので…」
店長「良いんじゃないか?
前にも何回かあったし
相手は警察官だろう?」
いつの間にか出勤していた店長
「じゃあ…
後で登録しますね!メールも送りますね!」
降谷「ああ」
諸伏「待ってるよ」
萩原「さて仕事もまだ残ってるし松田に怒られる前に帰りますか!」
諸伏「俺も仕事残ってるんだった 汗」
降谷「なんだヒロ終わらせてなかったのか?」
諸伏「流石完璧なゼロだな…あの書類全部終わらせたのか?」
降谷「当たり前だろ」
諸伏「マジかよ!あり得ねぇ…」
「ふふっお仕事頑張ってくださいね(*^-^*)えっと…お名前…」
降谷「降谷零だ ヒロからはゼロって呼ばれてる」
諸伏「俺は諸伏景光 ゼロからはヒロって呼ばれてる!」
「降谷さんに諸伏さんですね!
また来てくださいね(*^-^*)
萩原さんは2回目ですね!
また来てくださいね!」
降谷「ああまたヒロと来るよ」
諸伏「ゼロとまた絶対来る」
萩原「松田と来るよ!」
それぞれ一緒に来ると言ったが
心のなかでは「(絶対に一人で来る!)」 と思っていた。
続く
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