短編

□止めて
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私には幼馴染みがいる
幼稚園から高校1年の秋まで一緒だった

その後は親の仕事の都合で引っ越し
その高校では友達も沢山でき恋人もできた

私の将来の夢は変わらず警察官になることで高校を卒業して警察学校に入学すると幼い頃夢を約束した幼馴染に再開して数ヶ月と長いようで短かった警察学校も卒業すると幼馴染が…


研二「一緒に暮らさない?」

と言ってきたのだ
わざわざ私の住むマンションまで来て

私には恋人がいる
秘密にしてきたわけではないが彼
研二君や同期には1度も話していなかった


「ごめんなさい研二君
私マンションを引き払って恋人と暮らすの」

研二「えっ?…恋人って?」

「言ってなかったけど私恋人がいるの 高校3年のはじめに付き合った人で
一緒に暮らさないかって
結婚も考えてる」

研二「…………………ッ…で…」

「えっ?何てッ〰️キャッ!?」

研二「何で?何で!」

ドサッ!

床に押し倒される

「いやッ!研二君ッ!」

ビリビリビリ!

服を破かれると下着が

研二「このブラジャーもソイツの趣味に合わせてるの?」

「キャッ!アッ〰️痛いッ!」

乱暴に力を入れて強く激しく揉みだす

「アンッ!ひゃっ!
ンッアッ!イッ!いたッ〰️
乱暴ッ…にッもまなッアッ…」


乱暴に力を入れて強く激しく揉まれ萩原は「何?乱暴されてるのに感じてるなんて…淫乱な梅夜だね」耳元で言われる

幼馴染に淫乱と言われ「ちがっ!」

違うと言おうとしたが…
履いていたズボンもパンツも下ろされ

グチュ グチュ

「ひゃっ!」

萩原「これで淫乱じゃなかったら何なの?」

グチュ グチュ ピチャ

「はうっ!アンッアッ!ひゃっぁぁ!
気持ちッ研二君ッ!」

ピタッ

「えっ…」

研二「お願いして?じゃないとイかせないよ?可愛いおねだりで(^-^)」

耳で小声で言われ

「ッ〰️イかせて…下さい…研二君ので…」

研二「俺のって?」

「ッ研二君のッ…指で…めちゃくちゃに…犯してくださいッ」

研二「了解♪」

グチュ!グチュ!ピチャ!

「アンッ!ああああひゃあああ!
いやあぁぁぁ!アンッ!アンッアッ!
イッイク!イク!」

研二「イッていいよ!」


ブシャー!

ヒクヒクしているマンコ

「ぁぁ!」

研二「あ〜あ
イッちゃった 彼じゃない俺で
床びちょびちょだね(笑)」

「ッどうして…こんな…」

研二「梅夜の事が好きだからに決まってるだろ」

「好きって…いつから…」

研二「幼稚園の頃からに決まってるだろ!この裏切り者!」

「ッ!裏切り者って!私がい「裏切ったよ約束したよな?」

「約束?」

研二「俺と結婚するって言っただろ」

「結婚って…

まさか幼稚園の時の…

あれは幼稚園の約束でまだ「まだ何?俺は本気だったんだよ?結婚するって…だから今すぐにソイツと別れて」

「ッ別れな「良いのか?」


スマホを取り出し私の甘い啼き声が録音されていた

「!?」

研二「今すぐにソイツのアドレスにコレ送るよ?そしたらどんな反応するかな?おねだり姿もホラ」

動画まで…動画はいつの間にか奪われていた私のスマホで録られていた

「止めて!お願い!」

研二「じゃあ別れてくれるよな?」

「それはッ!」

研二「分からないなぁ!送るからもう!彼氏だけじゃなくてこのアドレス全部に!」

手首を頭の上で押さえつけられ私のスマホのアドレスを開き始める

「止めて!待って!


別れる!別れるから!」

ピタリと指が止まる

研二「じゃあ送って?」

「ッ」

スマホを渡され彼のアドレスを開く

私は研二君に後ろから抱き締められ 送る内容を言われた

その通りに送りと直ぐに返事がきた



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