警察学校組

□授業
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次の授業が始まる

爆弾だ…実は私が一番苦手な爆弾の解体…

松田「よしっ解体完了」

パチンッとコードの線を切り終えると次に終わったのは研二君だった

爆弾の解体はお手のものだと
羨ましすぎます( ノД`)…

萩原「あ〜また松田に負けたぁ〜!😨」

ショックでうなだれる研二君
可愛いッ!本人に言ったら怒るだろうから言わないが可愛い!

ナデナデ…

「研二君も凄いよ!私なんか全然ダメダメだよ(;^ω^)教えてほしいくらい」

と言うと

萩原「!梅夜ちゃん!
教えてあげるよ!」

ギューッと抱きしめ

萩原「じゃあ最初からやろう!」

私の後ろにまわり後ろから抱きしめながら一つ一つ丁寧に教えていてくれた途中にゴンッ!と音がした

萩原「イテッ(>_<)

ッ…松田ぁ!降谷!何すんだよ!(泣)」

松田「何するんだよ?(怒)」

零「ふざけるなよ(怒)
とっとと離れろ(睨)」


「大丈夫?研二君?(汗)」

萩原「痛いよ〜(泣)」

嘘泣きをすると今度は前にまわり抱きしめる

顔が見えない
萩原は二人に(σ'д`)をする

ぶちッとさらにキレる二人を伊達と諸伏が止めに入る




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