短編2

□スパイ
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私は首領からの命令で潜入捜査をしている

潜入先はミミック

だが…

「ヤッ!」

私がスパイだとバレてしまった

ミミックの長 アンドレ・ジイドに

ジイド「まさか梅夜がポートマフィアだったとはな」

「ッ退けて!」

必死に抵抗する
私には異能力は無い
銃の扱い 体術は得意とするが相手は異能力者 しかも5,6秒先の未来が見える
私の行動は無意味だ

そしてジイドは私に股がり両手を手錠で手すりに固定すると

ビリビリビリッ!

「!?いやぁぁぁぁ!
いやぁ!やだっ!やめて!(泣)」

着ていた服を破かれ

履いていたスカートも脱がされ下着姿に次に布で目隠しをされる

ガタガタ

「ヤッ…ヤメテ」
何をされるかは予想はできている
ただ目隠しをされた為に
いつ触られるか分からない
恐怖しかない

そしてEカップある胸をわしづかみ揉まれる

「アンッ!」

経験の無い私は初めてを潜入先のミミックの長に奪われる

ジイド「フッ 気持ちいか?」

「そんなッ訳ッ」

そんな訳ない!と言おうとしたのだが

「ひゃあっ!アンッアンッ!ああああ!やだっ!舐めないッ!ああ!噛まないでぇぇぇぇ!いたいッ!乳首痛いのッやだやだぁぁ!(泣)」

舐めていた乳首を歯をたて噛む

ジイド「もう一度聞くぞ?
気持ち良いか? 」

ここでまた「そんな訳ない」と言ったら?私はどうなる?

ガタガタ

「ヤダッ…」ガタガタ
「オネガッ…」ガタガタ
「ヤメテッ!」ガタガタ

モミモミ

「ひゃあっ!」

ジイド「気持ち良いか?と聞いたんだが?」

モミモミ

「ッアンッ!」

ジイド「三度目は無いぞ」

スルッ

「ヤッ!」

パンツを下げられ

グチュ ヌチュ ピチャ

「んっ!ああああひゃあっ!
らめぇ!」

グチュグチュグチュヌチュピチャ

激しく指を動かす

「ひゃあぁぁぁ!
アンッ!アンッらめぇ!らめぇなのぉぉ!」


頭がおかしくなる

次第に
「き…もッ…アンッ…いッ」

ジイド「聞こえないな」

「ッ…気持ちッ良いのっ」

ジイド「どこがだ?」

「ッ…ぁ…ソコッ…気持ちッ」

ジイド「アソコとはどこだ?」

「ッ…」

ジイド「誰のいやらしいどこがだ?」

「梅夜の…ッ…ま○こ…がッ…グチュグチュ…いやらしいッ音を…アンッ!ひゃあっ!たてッンアッ!た…ひゃあっアンッアンッああああ!ひゃあっ!」

グチュグチュグチュヌチュピチャヌチュヌチュ!

指を激しく動かし言わせないように攻め ジイドは「続きを言え」と指示する

「イヤッ…いやらッし…あああああ!
らめぇ!ソコッらめぇ!(泣)」

ビクッ!と反応をした箇所を一気に激しく攻める

言えと言われても感じる場所を一気に激しく攻められては言えない

「ああああ!ひゃあああああ!ひゃあっ!アンッ!アンッ!気持ちッ!気持ちぃ!気持ちぃよ!」

グチュグチュ!ピチャヌチュ!


「ああああああああ!
らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
イク!イク!」

ピタッ

「え?」

ジイドの指が止まる
イけないまま

「ッ…ど…して…」

ジイド「敵の長に無理矢理犯されてイクのか?」

「ッ」

ジイド「厭らしいな
イきたいのならばお願いしてみせろ」

「ッ…お願い?」

ジイド「そうだな…

これから私はジイドと共に生きます
妻にしてください
めちゃくちゃに犯しイかせてくださいと」


「!?嫌よ!何で私がッ…貴方の妻にならなきゃ!」

ジイド「嫌か?」

「当たり前じゃない!」

ジイド「ならば坂口安吾を殺す」

「ッ!」

ジイド「恋人だろう?」

そう私には坂口安吾という恋人がいる


「ヤダッ…殺さないで!
お願いします!彼を殺さないで!」

ジイド「ならば言え」

「ッ…




私はッ!ジイド…と共にッ…生きますッ

………妻に…して…下さいッ
めちゃくちゃに犯しイかせて下さいッ(泣)」


ジイド「ああ

梅夜…今日から俺の妻だ」

そう言いジイドは己のモノをググッと突っ込み最後まで入ると激しく動く

パンパン!と音をたて
逃れようとする腰をガッチリ掴み
中に出す

「いやぁぁぁぁ!」

地獄は始まったばかり



続く
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