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□設定等
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名前:雛菊
天狗の郷にて本家の手伝いとして働いていた
仙果が16歳の誕生日を迎える数週間前に人間の世界へと下りていき、屋敷の掃除をさせられる
基本的に敬語を使い、八大に対しても様付けを怠らない
年齢は匡の1つ上
お酒は嗜む程度、武術はまぁそこそこ
妖術に関しては先代からのお墨付き
幼い頃より本家で育てられたため
仲の良い匡、祥どちらが当主になろうがあまり気にしていなかったが
ある事件をきっかけに匡を支持するようになる
雛菊の出生の理由により
羽は生えない
飛ぼうにも飛べないが、別の方法で空中を移動することは可能(しかし遅い)
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