短文(その他)

その他の短文置き場です。お題ガチャ込み。R18有り
◆阪ヒロ ガチャ 

本人に言っていないだけでヒロミは阪東をきれいだなと思ったことが何度もある

恋愛事にあまり頓着しないと思われがちで恋人にすらそう思われている節があるヒロミ、周りの想像の倍以上阪東のことが大好き

阪東とヒロミの距離があまりに近いので遠回しに「普段からそんな感じなのか」と聞いてみたけど、ヒロミは何が?みたいな顔してるしうっすら微笑むだけなのも怖いからもう何も言わないでおこう

人より体温が低いヒロミが、そのままかたく冷たくなってしまったらどうしよう、と阪東は時々考える

阪東、普段あんなに余裕こいた感じなのにヒロミが冗談めかして言った「内緒」や「本気」は全部200%で受け取るんだから…

阪東の髪を触るのが好きで、枝毛を探すとかヘアアレンジの練習とかを口実にただ長時間髪をいじくり回すだけのヒロミ

最近になってやっと阪東に愛されている自覚が出てきたヒロミ

阪東はヒロミがわがままを言うとすごく嬉しそうにする

見た目も生き様もたんぽぽの綿毛みたいなヒロミを捕まえて濡らして一生飛び立てなくしたのが阪東

2023/03/04(Sat) 16:20 

◆京公 ガチャ 

京介が恋に気付くのは、その人が無理をしながら「大丈夫」と言い張るのを見抜いてしまった時。その苦し気な表情を泣かせてやりたくて、笑顔にしてやりたくて、たまらなくなったその時恋に気付く。

公平が恋に気付くのは、ある日の朝。その人と一緒にいた夢から覚めて「夢か」とがっかりした後、それを現実にしたいと思い至ったその時恋に気付く

2022/09/04(Sun) 23:00 

◆阪ヒロ R18 事故物件 @ 

ヒロミが事故物件に入居して、阪東は運命だと感じた。ここはオレが住んでた部屋だ。

1日目
夜中にいきなり体が動かなくなったかと思うと、服の中に潜り込んできた冷たい誰かの手が乳首を弄び始めた。逃げることも、声を出すことも出来ず、イキきれない甘く浅い快感は夜明けまで続き、朝から頭がぼうっとする。
そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まった。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていた。まだ、この頃は…

25日目
夜中に下半身に疼きを感じ目を覚ますと、片付けておいたはずのバイブがいつの間にか柔らかくほぐれた穴の中で音を立てている。しかもそれを掴んでいるのは自分の手。まったく覚えはなかったが、たしかに体の熱は限界近くまで高まっている。今さら止められるはずもなく、激しく玩具を出し入れして絶頂に達した。暗い部屋の中、そんなヒロミを見つめる視線を感じる。それに気付いたヒロミは見せつけるようにまた、玩具で自分を犯し始めた。
徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、ヒロミは引っ越しを視野に考えるようになってきた。このままではいつか戻れなくなるような…。阪東はヒロミが一人で後ろを開発していたのは何故だと様子を見ていたら、どうやらオレを好きなようだ。肉体的にも求めていたと両想いだと知り沸々と湧き上がる感情を抑える。

49日目
ヒロミがまた冷蔵庫に貼られたオレの写真を見ていた。バンドを組んでいたが事故に遭い帰らぬ人となったオレの写真はずっと飾られていて、ヒロミは愛しそうに指でなぞり亡き阪東の名を呼んで涙を拭っていたら、冷蔵庫の前でいきなり後ろから襲われた。手荒く服をすべて剥ぎ取られ、前に体を押し付けるようにして立ったまま下から突き上げられる。強く奥を突かれるたびに体が浮き、冷たい冷蔵庫に乳首が擦れる。人間ではないソレは体力の限界がないのか、ヒロミが何度達しても勢いが衰えなかった。冷蔵庫にしがみついたまま、ヒロミは気を失うまでその場で犯され続けた。

XX日目
パンッ、パンッ
「あ、それ、イ…っ、ぁ、ん、きもち、い…、きもち、いい…」

2022/08/01(Mon) 22:05 

◆阪ヒロ R18 事故物件 A 

その後
いい加減彼女を作って結婚しないと独り身になるなどと本城とビデオ電話で話していた。ヒロミが恋人を作らないよう妨害を続けていたがそろそろ限界か。本城にえ○ちな霊が出ると話していた。
「え◯ちな霊かー、可愛い女の子だったら有りかもな。しかしおまえが妄想するなんて悲しくなる事言うなよぉー‥」
「いやマジなんだって。嘘じゃねーよ?」
「なら引っ越せよ」
「‥それがな、なんとなく悪い霊じゃないと思うんだ」
それにヒロミは一人え○ちよりも気持ちいいからとは言えなかった。
「霊なんて信じてねーけど、おまえが言うならいんのかなって思えてきた」
「‥オレたちいよいよ拗らせてヤバイよな‥いつまでもこうしちゃいられねーし」
「え‥阪東?」
「ア?なんつった?ポン?」
「ヒ、ヒロミ‥と、隣‥」
「隣?なんだ、誰もいねーよ。やめろよ」
「ば阪東が居たんだって‥!」
指を指して迫真の演技だった。ポンは分かりやすいので嘘ならすぐ分かるはずだ。ポンはヒロミの言う通りだと心底驚いて一人で騒いでいた。
「こえーー!見えちまった!ん‥‥?ヒロミ、え○ちな霊って言ってたよな?」
「‥‥冗談やめろよ、ポン」
「あいつのことだったのか?‥ま、まぁ霊が知ってる奴で良かったんじゃねーか?もうこえーから切るな?」
「ま、待てよ!あ、オイ!ポン!切りやがった」
阪東?まさか。ヒロミは辺りを見渡す。何も見えない。
「‥‥」
霊にえ○ちな事からsexまでされてる現状も信じたくないが最近は毎日のように霊に犯されて慣れてきていた。
見えないからよく考えなかったが、霊はもともと人じゃないか。しかもあのヤローがいた?もし本当だったら恥ずかしい姿を散々晒しているとかそういう問題ではないくらいとんでもない状況だ。途端に見られているんじゃないかって考えてしまう。貼ってる阪東の写真を見た。ポンにLINEする。
「ポン、もっ回見てくれねーか?」
「やだよ!」
「頼む。引っ越しの決心ができるからよ‥ビデオ電話かける」
ポンは出てくれた。
「い、いるか?」
「‥!‥‥いるよ」
「あ、あいつ‥が?」
ポンの返事に顔が熱くなる。
「!‥//////」
「オイ、阪東!ヒロミのこと守ってやれよ!」
「!‥ポン‥」
電話が切れた。恐る恐るヒロミは周りを見た。
「阪東‥‥いるのか?‥阪東‥‥」
切ない顔をしてヒロミは探していた。
「‥い、いるなら‥‥キスしてくれ」
そう言ってヒロミは目を閉じた。
唇が重なる感触。舌が割り入れられ絡まる。
「‥っ‥/////」
なんて顔してんだ、ヒロミ。そのまま脱がして突き上げた。
「ぁっ‥だ、めだ‥アッ‥ァアッ‥も、イク‥!」
体をしならせて早い絶頂を迎える。
「ぁ‥はぁ‥阪東‥っ‥」
オレがイクまで何度も挿入を繰り返した。ヒロミの固い竿をぬるぬる抜きながら突き上げると甘い声を出していた。勢い良く射精してひときわ良い声を発し果てる。
「ぁ、ぁん‥っ」
ぬるぬると手コキし続けられ真っ赤なヒロミはトロけていた。
すき、すきだ、阪東、すき、
ヒロミのスマホが鳴りポップを見たら、"オレもだ"と書いてあった。ヒロミは泣いていた。

2022/08/01(Mon) 22:03 

◆阪ヒロ R18 事故物件B 

「オレもここで死んだらおまえに会えんのか?‥なぁ?阪東」
スマホが鳴る。"分からねーからやめろ"
「‥会いてーよ‥」
ヒロミは大粒の涙を流した。"おまえには歌がある"ヒロミは阪東の言葉に歌った。切ないラブソング。あまりにも惹き込まれて、オレたちはなぜ結ばれなかったのか分からなかった。オレもヒロミも事故の悔しさは無くならない。けれどもし生きていたらヒロミと向き合ってなかったかもしれない。だからこれは必要な死だったんだと思えた。
"幸せになれ"幸せになれ、ヒロミ。いつまでも見守ってやる。そうは思いながらも誰にも触らせたくなくて無意識に妨害していたがヒロミを想うと酷だ。パートナーを作らせるべきだとようやく思った。
「おまえの分まで、幸せになれって言ってんのか?」
相変わらずヒロミは一言で通じるから助かる。
「バカヤロー‥‥おまえ以上に好きな奴なんて‥できるわけねーだろ‥っ」
苦しそうなヒロミは素直に言葉をぶつけてくる。二度と会話できるか分からないからヒロミは全て吐露した。
「高二の時から‥ずっと好きだった‥阪東‥っ」
この想いに気付くのが遅かったと言う。愛してると言ったらきっとこいつは結婚しないだろうから伝えねえ。

2022/08/01(Mon) 22:02 

◆阪ヒロ R18 事故物件C 

「おー阪東、最近手出してこねーな?」
ヒロミはあれから独り言のようにオレに話しかけてくる。電話があって、ヒロミに送った覚えのないLINEが数件あり乗っ取られたかもと言う本城に酔っ払ってたか寝ぼけてたんだろと明るく返していた。
「阪東。寂しーから彼女作っちまうけど、いいか?」
ヒロミは無事に彼女ができて順調だった。一人暮らし用の部屋な為、結婚を前提にした同棲を始めると引っ越さないといけなくなり、ヒロミはためらっていた。
「なぁ、阪東。おまえこの家から出られないのか?それともオレに憑いてるのか?」
スマホが鳴った。"おまえ"
「‥そーか‥!」
安心したように引っ越しの準備をしていた。家に憑いてるからもう会えなくなる。元気でな、ヒロミ。しかしオレはいつまでここに縛られるんだ。地縛霊とは厄介だ。まさか永遠にこんなとこに居んのか。次引っ越して来た奴にお祓いでも頼むしかないのか。ヒロミをいつまでも道連れにできない。しかし、ヒロミがここで亡くなればもしかしたら永久にここに二人で居られるかもしれない。天使と悪魔が囁いて、どちらに傾くか。
二度と会えなくなっちまうんじゃないかとむしゃくしゃしてきて、居なくなる前にヒロミを足腰立たなくなるまで抱いた。
↓悪魔ルート↓
「ァッ‥はぁッ‥どうしたんだよっ?いつ、までっ抱く気だバカッ‥はぁ‥ッ‥はぁ‥っ尻がこわれ、だろっアッ‥ヤダッ‥!」
快感の波にまた飲み込まれてヒロミは不本意に感じている。ヒロミは最奥まで突き上げてくる阪東の熱くて硬いモノを生々しく浮かび上がらせ、目を閉じれば目の前に盛っている阪東が居るようだった。性的な涙を伝わせていて阪東は一瞬怯んだが止めるわけにはいかなかった。
「な、でっ‥まさか‥おまえッ‥!ァッ‥嘘ついたな‥ッ」
勘が良すぎるのも考えものである。ピストンが止まってしまう。
「やっぱな‥っ!‥っはぁ‥家に憑いてんだな‥?」
"確証はねえよ"ヒロミはLINEを見やる。
「ど‥しよ‥っ‥おまえと出来なくなんの‥ヤダけど‥っこのままおまえの姿が見えねーんじゃ‥ぼっちだ‥耐えられねえ」
"抱き潰していいか?"
「あぁ、死ぬまで抱きやがれ‥っ」
sexで死ぬ事なんてあるのか?ってぐったりしてるヒロミを眺めていた。ヒロミはようやく目が覚めたようだ。

2022/08/01(Mon) 22:01 

◆阪ヒロ R18 事故物件D 

「阪東!てめーな‥ッ!ようやく見えたぜ!」
「‥おう」
「おーじゃねえ!イキ過ぎて逝っちまったじゃねーか!」
「‥来い、ヒロミ」
阪東に手を繋がれて思わずヒロミは言う事を聞き流されるまま天国へ連れてかれる。
「おまえが未練だったから、あの家に縛られてたんだな。危ねー‥助かったぜ、ヒロミ」
「‥//////‥離せよ、手」
「ア?我慢しろ」
「‥っ‥オレたちだけ裸じゃねーか」
「sexしてたんだから仕方ねーだろ、真っ赤だな」
「笑うんじゃねー‥恥ずかしくねーのかよ、裸の男二人で手繋いで」
「天国で恥もクソもあるか。離れんなよ、ヒロミ」
「‥阪東」
ヒロミは阪東の瞳に吸い込まれた。二人は天国のルールを聞かされて住まいに着きベッドに腰掛ける。
「よし、ヤルか」
「バカじゃねーのか!?死ぬまでイかされたばっかなんだぞ!?」
「もうリセットされてんだろ。俺は復活してるぜ?」
「っ‥」「おまえだって半勃ちしてんじゃねーか。我慢してたんだな?」
「うるせー‥おまえがベタベタ触るから‥」
「‥ヒロミ‥おまえ可愛いな」
赤くなって睨んでくるヒロミが可愛い過ぎて阪東は素直に伝える。
「やめ‥やめろ‥」
「んだよ、初めてじゃねーだろ」
「オレはおまえを前にしてヤんのは初めてなんだよ‥っ!」「‥」
阪東の悪い笑みにヒロミは寒気がした。けどすぐに体は熱くなった。阪東を目の前にしてヒロミの肌は赤い。
「‥」
すげー可愛いなんて言ったらまた睨んでくるんだろうか。可愛さが増すだけだ。
「声我慢すんな、今更。顔も隠すんじゃねー」
「阪東、マジでムリ、」
「ア?こっち見ろ」
追い詰められてるヒロミは逃げ場がなく阪東に食われる。
「バカッ‥阪東!」
無理矢理突っ込まれてハメられて両乳首を弄られている。
「んあッ‥ャダッ」
激しく突き上げられ、ヒロミはヤダヤダ言っている。
「ダメッだッ‥変に、な、っちま‥ッ‥!ィヤッ‥!」
美しい高い声だなと思う。ヒロミの歌声で高音のとこは聞いてて痺れる。正常位で阪東の思うがままにされる。ヒロミはようやく抱かれていたんだと体がまた熱くなる。中に感じるのが同じ質量だ。阪東に抗えないヒロミの図がいま完成される。
「はッ‥アッ‥ダメッ‥イクッ‥!」
ヒロミの絶頂は早くに訪れた。
「はぁ‥はぁ‥はぁっ」
「〜〜〜ァアッ‥!」
射精したヒロミに阪東がキスしたらヒロミは開き直ったのか、いつの間にか貪り合ってた。キスはがっつくようにし合ってた。
「ァアッ‥また‥ッそこダメッ‥アッ‥!」
激しくてヒロミは目を細めた。
「奥まで、入るッ‥!ヤダッ‥!!」
「ア?イイんだろ?」
「ちが、アッ‥ァアッ‥ァアッ」
「すげー‥」
快感の絶頂が訪れヒロミは受け入れる。
「オメーどの角度から突いてもイイ顔してんな‥」
「‥もーどーにでもなれ‥っ」
endless.

2022/08/01(Mon) 22:00 

◆阪ヒロ R18 猫化 

ヒロミの頭部にはピンと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
話しかけても「にゃあ」としか返ってこないし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな、とまたたびを用意してみた。効果は抜群だ。
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。
据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったヒロミをベッドに運んで服を脱がせ、ゆるゆると全身をくまなく撫で上げればふるりと身を震わし「にゃ、ぁん」と甘えたまさに猫なで声を上げるヒロミ。
一旦ヒロミを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふとヒロミがもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「…はは、すっげーやらしい顔」
太腿の合間ですっかり育った芯をゆるゆると弄りつつにやにやと蕩けた顔を眺める。
すっかり発情しきったヒロミに一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせるか?」と耳元で囁いた。ヒロミは暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張るヒロミへの愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時にはヒロミはすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて考えながらしっかりしがみついてろと言い、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。とヒロミも拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイッたヒロミの強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。

後日ばったりと出くわしたヒロミは赤らめた顔を俯かせ、小さな声で「もうネコじゃねーけど…、あの時みたいに、抱いて、欲しい」ぽそりと零した。

…あ?もしかして夢じゃなかったのか

2022/08/01(Mon) 21:19 

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