弱虫

□ディスコグラフィー・解説A
1ページ/1ページ


「アルトコロニーの定理」20090311 \2800

1タユタ
野田さん・サビの言葉とメロディが一緒に出てきました。でも、続くAメロがどうしても出てこなくて、半年ぐらいメロディを考えてたような気がする。混沌としていたものを表せた1曲。まさにタユタですね。

2おしゃかしゃま
野田さん・この曲を作っていた頃に、俺と桑原とのギターの役割分担が明確になってきた。クワが持ってきたものにアレンジを加えて、それをちゃんとフレーズに落としこめるようになった。昔はそういうやり方だったし、それをまた思い出せました

3バグパイプ
最後のほうに録った曲。全英詞

4謎謎
読み「ナゾナゾ」
エロトクロ調。ピコピコサウンド。
みんなでアイディアを持ち込んで、プロトュールスでひたすら作業してました。歌詞ができてたんで、歌詞に向かって作っていった感じです

5七ノ歌
読み「ナノカ」
スゴい前向きな歌。
ゴスペル調

6One man live
読み「ワンマンライブ」
相手に向けた歌詞
ヒリヒリしたはちきれそうな音色で、曲の勢いも増した。

7ソクラティックラブ
レコーディングの折り返しの頃に録った。
野田さん・メンバー全員が活躍してます。クワの早弾きは頑張ったね。ライブをけっこう意識しました。

8メルヘンとグレーテル
聴き慣れたフレーズ
「「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう」が出てくる

2007年ぐらいにできていた。キーとかいろいろ大変だったけど。今聴くとちょっと淋しい曲かなぁと思うけど、好きです。

9雨音子
読み「アメオトコ」
全英詞
2007年に一回録ったが嫌で2008年に録ったらすごく良くなった。アルバムのバランスの中で非常に必要な曲だなと思います。
そんなにじっくり聴きこまなくても、遠くから聴いてもちゃんと流れてくる曲というか

10オーダーメイド
シングル参照

11魔法鏡
読み「マジックミラー」
レコーディング序盤に作った。あんまりこういう始まり方の曲なかったし、不慣れなテンポだった。

12叫べ
2007年の混沌の時期を抜けてだんだん開けていって、やっと開ききれそうだと思った時に作ってた曲。この歌詞をどうしても入れたかった。

1337458
読み「ミナシゴハッチ」
これは今までになかった曲。
タユタとこの曲ができたことで、アルバムのイメージが固まった。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ