08/12の日記

14:00
※私的今週のWJ
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今週も何とか読めた!ジャンプ!何だかテンション高めです…
以下私的感想!



もう、なんというシカサク!シカマルにしがみつくサクラが脳内で生成されました。何も言わずとも通じあってる二人ならいい。お互いに、支えあって立ち上がろう、向き直ろうとする二人。
入りこめず、見つめるしかできないサイ…。見守るシズネ姉さま。
………なんて、シカサク妄想してた今週号。
SSが一本書けそう。原作大事にしたいので書きませんが。

シカマルを行かせて、ただ耐え、待つ同期の姿が辛かった。そして、外でそっと様子を伺うシカマルの心の内、というか耐え、覚悟する様子。「小隊長として責任感じて」に、「サクラを心配して、一緒に受け止めようとして」を私の中で付加されたのはここだけの話として、悲しい、ってか深い話だよ。

サクラちゃんは、私がやると言ったけど、実際本人に会ったらどうなるんだろう。覚悟、は決めた、のかな。彼女はきっとあれ以降は泣かない気がする。
サスケに会っても泣かなそう。というか、泣かないで欲しい。むしろアイツをぶんなぐって欲しい。

サスケめ…サクラを泣かせやがって……なんて言ってる私もかつてはサスサク至上主義者。
色々思うところはあるけど、書くとこが無くなってしまった。

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