銀魂小説
□自己紹介ってさぁ…皆ほぼ適当にやってるよね？
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３Ｚ
キーンコーンカーンコーン
銀八「えーじゃぁ、今日は初日ってことで自己紹介からだ！まずは俺から…俺は坂田銀八、好きな食べ物はパフェで…とにかく糖分だ！以上。次！」
新八「僕は志村新八です。お通ちゃ…」
神楽「次は私アル！」
新八「ちょっとぉぉ！何、ぬかしちゃってんの！まだ途中なんだけど！」
神楽「えー、私の名前は、キャプテンカグーラで〜す！」
新八「スルーかよ！」
桂「何！？キャプテンカグーラだと！？貴様…『キャプテンカツーラ』という俺の名とほぼ変わらぬ名を名のるとは…今すぐその名を捨てんか！！」←名にこだわる桂君
神楽「いやアル！一度決まった以上、もう変えることなんてできないアル！」
桂「いや！できる！信じていればなんでもできるさっ」
銀八「…………次」
近藤「近藤勲といいます。多少、ゴリラと間違われますが人間です！ちなみに好きなタイプは、お妙さんです！」（チラッ）
妙「何、『チラッ』とか効果音つけてこっち見てんだ、クソゴリラァァァ！！」
銀八「あーこいつらはスルーしていいから！次！」
土方「土方十四郎だ。ヨロシク」
沖田「沖田総悟でさァ。土方を殺った奴にはもれなく俺のアイマスクさしあげまさァ」
土方「オイィィ！何言っちゃってんの！？」
山崎「山崎退です！ミントン命です。ミントン部つくりませんか？」
長谷川「どもっ長谷川です。みんなからはマダオって呼ばれてます」
銀八「ハイッ！自己紹介終了！！」
キーンコーンカーンコーン
神楽「きりーつ！礼」