銀魂小説
□ゴリラとカレー(加齢)臭にはなんの関係もない
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最初に言っておきます。
この小説の場合は加齢臭のことをカレー(食べ物)臭としております。
キーンコーンカーンコーン…
銀八「よーし、せきつけ〜!今からどうして近藤からカレー臭がするのか話し合おうと思う。何か意見ないかー!」
近藤「せんせー、なんでそんな企画たてたんですか!」
銀八「お前以外の奴らのためだっ!そしてお前のためだ!」
近藤「先生……」
土方「せんせー近藤君は最近、風呂に入ってないんじゃないですか。」
銀八「近藤…そうなのか…」
近藤「先生!何、真に受けてるんですか!ちゃんと入ってます!」
沖田「じゃぁ、近藤くんはカレーを一週間くらい放置してるから腐って臭うんだと思いまぁす」
近藤「どんな家庭だ…それ」
銀八「もっと、まともな意見ないかぁ!」
お妙「せんせ〜私は近藤君がゴリラだからだと思います〜」
銀八「近藤ーゴリラだそうだー」
近藤「ちょ、何、ゴリラのとこ強調してんですかぁ!っていうかゴリラとカレー臭になんの関係があるんですか」
神楽「せんせー、ゴリラのカレー臭は話合っても直らないと思いまっす!」
銀八「じゃぁ、どうしろって言うんだぁ〜」