苦しいよ…
□シンデレラ騎士
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今私達は屋上でご飯を食べています。
実際、屋上は関係者以外立ち入り禁止なのですが!!!!こう言うときに権力が役立つんですよ♪その権力を使って屋上の鍵をゲットしました゚*.
そしてここでは皆で素に戻って話をしています。だってさ誰もこないじゃん????
桜「今日も屋上は涼しいねぇ〜♪」
桜がのびをしながら言った
真美「ほんとね……あの暑苦し奴等もいないですしね」
実は真美は結構なお金持ちなんですよでも名前を知られると目立つので名字は偽っています(-_-;
結希「あいつらうぜー。歩行の邪魔なんだよ。。」
お弁当のウィンナーを頬張りながら喋る結希。
『まぁまぁιιιホントにウザいのはわかるけど…ιιιι』
私達はその後愚痴を言ってお弁当を食べ終えた…
桜「私ちょっと教室に用事あるから行くね」
真美「わたくしは先生に呼ばれてますので……」
結希「うちも呼ばれてるから行くわιιι」
『私は歌ってから行くわιιι』
そして3人はメガネを付けてタンクの上から下り屋上を出て行った
それから私は歌うために立ち上がった。私はいつもストレス解消のため歌を皆の前で歌っている。
『今日は何にしようかな♪』
携帯をいじりながら曲を探す。