サスナル部屋
□ﾒﾘｰﾘｸｴｽﾄ
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顔を近付け唇をそっと押しつけると､ナルトの両手が俺の黒髪を掻き上げる｡
角度を変え繰り返されたキスは次第に位置がズレてゆき､突起に顎が当たるとナルトが鳴きはじめた｡
｢ぁう…っあ｣
右の乳首を口に含みわざと音を立てながら吸い上げ､空いた手で左胸の突起をグリグリといじり倒す｡
右回り左回り上下左右…潰して摘んで捏ねて引っ張る｡
ナルトは張り詰めたアソコへの快感を紛らわそうと膝を擦り合わせている｡
｢サ…ケぇ…｣
上だけの刺激で痛いほど成長した股間を膝頭で押し上げてやる｡
｢はぅ〜…｣
喉を剥き出しにして仰け反る姿は俺の股間に異変をもたらす｡
今にも理性が吹き飛びそうだ｡
ナルトの服をベッドの外へと放り投げ,自分の前にかざした指を見せ付けるように舐めあげる…
ゴクリ
ぁ〜あ〜ナルトのやつこんな仕草にも感じてやがる｡ったく可愛いヤツだぜ｡
先端からこぼれだした愛液はダラダラと流れ,蕾まで卑しく濡らしていた｡
まだ固いそこへ指を差し入れ解していく…
内壁をこすり,穴を押し広げるほど収縮はきつくなっていく｡
｢ぁあっ…あー｣
快楽を求め,ナルトの手が勃起した部分に伸びようとしている｡
｢何してんだ｡ウスラトンカチ｣
腕を掴んで問い掛ける｡もちろん尻をいじりながら｡
｢ぅ…だって…サスケがぁ…触ってくれないからぁ｣
とんだ淫乱になっちまったな…俺の調教の賜物なんだけど｡
｢そういう時は,どうするんだ?教えてやっただろドベ｣
｢ぅー…｣
何いまさら恥ずかしがってんだか｡そんなとこが,俺の加虐心を煽るって気付いてんのか?
銜えこまれた4本の指で,引っ掻くように膣内を動き回る｡
｢ぁん…うぁ｣
｢言えねーんなら,もっかい教えてやんよドベ｣
｢言…える…もんっ｣
｢俺はこのままでも良いけど,つらくなるのはお前だぜナルト｣
いや…本当は俺もかなりヤバい｡乳首にしゃぶりつき,ナルトを限界に追い込んでいく｡
｢ぁ…ナルのおっ立てたチンポ…ゴシゴシってして…ヒクヒクしてるおけつに…サスケのおっきいのジュブジュブってしてってばぁ｣
｢よく出来ました｡｣
前を寛げ興奮しきった己を取出すと,今まで指が入っていた場所へ押し込む｡
ナルトの可愛い肉棒を扱きながら,前後へ律動的に揺さ振る｡
｢ぁあﾞーっ!イクｩｯ…｣
｢俺も…くっ…｣
ナルトは俺の掌に,俺はナルトの中に白濁をぶちまけて果てた…