ガナル部屋

□帰宅
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我愛羅の手が竿を優しく揉んでいく…それから上下に動きだすと,水っぽい音が部屋に響く…

俺の限界が近いのを知ってか知らずか…俺のモノを口に入れる我愛羅

「っ…はっ…」


気持ちいいとこばっかり尖らせた舌で舐めてくる

「っぁあん、イくぅーーーっ!」

息を整える俺を横目に俺の吐き出した精子を飲み込む我愛羅。

「美味っ。久しぶりだなこの味も」

俺だって我愛羅を気持ち良くしたいもんね!

任務頑張ったから、ご奉仕しなきゃっ!

我愛羅は一瞬驚いたけれど、笑顔で俺の頭を撫でてくれた。

俺ってば頑張っちゃうもんね…

我愛羅の大きい肉棒をはむっとくわえて、先っぽをチロチロ舐める。

それから口に納まりきらない部分は手を動かして気持ち良くするんだ。

我愛羅気持ちイイかなっ?

そう思って見上げれば、艶のある笑顔で俺の頭を撫でる…

なんか俺のが興奮してきたってばよ

喉の奥まで我愛羅を招き入ると締め付けるように喉に力を入れる…

あっ、さっきより大きくなった、よっしゃっ…

「ふゃっ…」

気づいたら無防備になってた俺の後ろに手が伸びて、後孔へと流れた愛液が我愛羅の指に絡みつき…

ジュプという音とともに侵入してくる。

気が散って我愛羅のをくわえてるだけで精一杯っ…くそぅ

我愛羅の射精を促そうと,思い切り吸い付く

「っく…ナルト…もいいから」

そういうと俺の口から引き抜いてしまった…もっとしゃぶっていたかったから

「ぁ…」

なんて,残念がってしまった俺…淫乱じゃないよな?

「心配しなくても,しゃぶらせてやるよ…下の口でな」

普段は優しい我愛羅がそんなことを言うから,感じてしまうんだ…

「…早くぅ」

待ちきれなくて腰を揺らしてしまう…

中に入ってきたそれは,みっちりしてて,すごく熱い…

「動くぞ…」

最初は違和感しかなかったけど,慣れてくると気持ち良くてしかたない。

我愛羅が俺の腰へと打ち付けてくる…

激しさに体を支えきれなくなって尻を突き出して倒れてしまう…

俺はシーツを握り締めてひたすら喘ぐだけ

「ぁ…あっ…あん…あっ」
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