*生意気執事*
□執事のお仕事2
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〜雲雀視点〜
ターゲットを着けていたところ、
ターゲットは暗い倉庫に行った。
倉庫に入ったのは、2人。
ターゲットと…誰だ?
とりあえず、物陰に隠れた。
すると、暴言と共に暴行の音がする。
暴行しているのはターゲット。
もう一人の方は暗くて顔がよく見えない。
暫くして、ターゲットは会場へと戻っていった。
僕は綱吉にメールを送った。
僕はメールを送った後、もう一人の方が気になって見ていた。
すると、もう一人の方は動いた。
カチャっと音がした。
影的に、銃口を頭に向けている。
僕はただ見ていた。
すると、今まで僕の肩で眠っていたヒバードがもう一人の方まで飛んでいってしまった。
僕は動けなくて、見ていると
影は銃口を頭から離し、ヒバードと話しているようだ。
とりあえず、ヒバードが殺されなくてよかったよ。
ヒバードとの会話は聞こえないが、ヒバードが楽しそうに飛んでいた
ブブッ
携帯が震えた
メールは綱吉からだった
From 綱吉
Sub 無題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
集合。
会場奥の
突き当たりを左に
行った部屋
-END-
仕方無いね。
僕はヒバードが気になるが、言われた場所まで行った
一体…誰なんだろ…。