オカルト辞書〜人物編〜

【み】 1件

【御船千鶴子 (みふねちづこ)】
1886〜1911年。透視能力者。
右耳が難聴であったが宗教心が強く、極度の集中力の持ち主であった。催眠術に凝っていた義兄、清原猛雄の催眠術により透視能力に目覚めるが最後は自身を否定され服毒自殺を遂げた。



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