吟遊詩人の愛

□熱
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初めてだった
こんな人

甘い大人の声
強く優しい手
静かに続く暖かいぬくもり

初めてだった
こんな気持ち

少し触れただけで
唇が近づく程に
深く心に広がっていく熱

強く腕をまわし
そのまま躰を合わせた瞬間

二人の時間は止まり
別の流れが始まった

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